研げるけどすぐ悪くなる

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ラインスクライバーCSが切れ味だいぶ悪くなってしまった。
切れ味が落ちにくいタングステンカーバイトの刃物はポキッと折れやすい。
0.1mmの量産型BMCタガネを折ってしまったため、折れにくいラインスクライバーに乗り換えた。
しかし切れ味が落ちる期間もこんなに短いと思わなかった。
短期間で折れちゃうのも残念だが、短期間で切れ味が落ちるのも同じじゃないか。
折れないように頑張ることは出来ても、切れ味が落ちないように頑張ることはできない。
そうなると折れる方がマシかなと思ってしまう。
一応ラインスクライバーには研ぎなおし方法が動画解説されている。
動画で使っているのと同じ三共の研磨フィルム8000番をAmazonで注文した。
これが到着して研ぎなおしが上手に行けば、まぁ研いで使っていくかもしれない。
が、とりあえずケガキ針と0.15mmタガネだけで作業してみたら結構いい。
これまでは0.15mmを使う前に0.08mmのラインスクライバーである程度深く彫っていた。
折れないラインスクライバーであらかた彫り、折れるタガネで軽く仕上げる程度で使ってた。
けどラインスクライバーを使わずに最初からタガネで彫った方が良い線が彫れる。
いや切れ味が落ちたラインスクライバーと比べたせいだろうか。
切れ味に気を使って、なおかつ研ぎすぎも良くないしって言う使い方もめんどくさい気がする。
研ぎながらラインスクライバーを使っていくか、折れないようにタガネを使っていくか。

0.1mmタガネが折れたのは、平面のスジボリじゃなく段差の輪郭だった。
だからそういう部分には0.15mmタガネを使うのが怖くて、ラインスクライバーのみを使ってる。
これからも怖いところは研ぎなおしてラインスクライバーを使うと思う。
怖くないところはもうタガネのみでやった方がいいんじゃないか。
量産型BMC0.1mmに比べファンテック0.15mmは1.5倍折れにくいことを期待して。

あと、HGガンプラに最初から入ってるラインはもっと太い。
その太いラインを細いタガネで彫りなおしたら、線の中に線がある形になっちゃう。
塗装しちゃえば気にならないけど、これはなんか違うなと思ってる。
0.15mmは最小値であり、もっと太い線を入れた方が良さそうだと思ってしまう。
まぁ、どのサイズを買うべきかもよくわかってないし、今すぐでもないんだけれども。

今作ってるイモータルジャスティスの腿が、プロトタイプグフの腿と似た形をしている。
だからプロトタイプグフに最初からあるラインを参考に、0.15mmタガネでスジボリした。
まぁプロトタイプグフは最初からライン多すぎだから、そこまで多くは彫ってないけど。
あたしはとにかく1パーツを2色以上にしたいだけなので、その境界線があればそれでいい。
んでその0.15mmが細いと感じたので、タガネを斜めにして拡幅してみた。
いやこれでよくね?って思っちゃって。
太いタガネは不要かも知れないし、まだわからん。

ラインスクライバーも不要かも知れないし、まだわからん。
タガネの0.15mmは必要だろうし、折れたらまた買うと思われる。
BMCがいいのかファンテックがいいのか、折れたら考える。

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