両腕死んでる疲れすぎ
ハロフルオックス12日目だが、筋肉痛と筋肉疲労が厳しい。
薬を飲んでるとメンタルが前向きだし、いつもより力も出るからトレーニングははかどりすぎる。
筋肉痛を少し引きずってるなぁってぐらいなら無視して続行しちゃう。
が、疲れすぎてパフォーマンスが落ちた感覚があったので、さすがに休むべきだろう。
カフェインや覚醒剤のように無理矢理働かせて負担をかけてるのではないかと心配になる。
とは言えあたしが飲んでる量は朝夕1錠ずつで計2錠10mgなので、ドーピングとしては最低限。
20mgまで安全、30mgはリスクあり、40mgは危険みたいな評価を信じるなら、かなり安全な方。
薬が危険ではなくとも、薬でうかれてトレーニングしすぎて危険にならないように注意したい。
なんせ、短期で大きな成果を得たいのではなく、出来れば一生続けられる習慣を目指したい。
ほどよく、疲れすぎない程度で維持したい。
朝夕0.5錠より朝夕1錠の方が心も体も気持ちいいのだが、朝夕0.5錠に戻そうかと検討しちゃう。
もしくは朝1錠夕0.5錠で1日1.5錠の計7.5mgぐらいで筋肉的には十分なのかなぁ。
性的意欲に関しては増えたような気がしなくもない。
だからって多めにシコっちゃうと、精子がちょっぴりしか出ない。
気のせいで多くシコることに体が付いていかないようじゃ、たぶんそっち方面は効いていない。
もともとフィナステリドを飲んでるので、ジヒドロフルオキシメステロンが生成されにくいはず。
薬でハゲを抑えてるとチンコ周りの副作用も発生しないと思われる。
薬には半減期があるわけだ。
フィナステリドを飲んでも1日中効き続けるわけじゃないので、緩やかにハゲは進行する。
ハロフルオックスも多く飲めばフィナステリドの効果から逃れる分も出てくる。
で、ハゲるでしょ。
ハゲはバロメーターに過ぎず、深刻なのは前立腺への影響だと思っている。
現在到着待ちのダナボルDSは、5α還元酵素の影響を受けにくいらしい。
還元されたらM1Tになるので筋肉への効果も大きくなるが、それを期待できるほど還元しない。
だったらやっぱりハロフルオックスを少し減らしてダナボルを足して飲みたくなる。
現在、ダナボルは無事にタイから日本へ入国し、今日か明日には届くかもしれない。
さすがに国内に入ってからで待ちはないと思うんだわ。
1日にハロフルオックス5mgを1錠とダナボル10mgを2錠飲む感じにしたい。
とりあえず3月10日くらいまで飲んで、20日間ほど休んでPCTの薬を飲む予定。
んで次からは、偶数月オン奇数月オフでわかりやすく死ぬまで継続したい。
継続を考えて、控えめな投薬のまま維持したい。
他にもいくつか入手しやすい経口ステロイドには興味がある。
しかし調べて調べて結局は、ハロフルオックスが一番必要っていう結論になってしまう。
ドーピング目的じゃなく男性ホルモン補充を考えた中だともうこれしか選べない。
で、ハロフルオックスを1日1錠に制限するとして、その分足すとしたらダナボルが安くてよい。
興味はあるけどアナバーやウインストロールは目的が合致してないかもな。