本屋がなくなって

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事務所から歩いて3分、家から来ても駐車場に余裕があるテナントビルが破綻し、
中に入ってる行きつけの本屋がなくなってしまった。
一番行きやすい本屋なのに一番品揃えが良くて、Amazonで買うより便利だった。
系列店が別の場所にもテナントで入っているが、そっちは面積が狭くて品揃えも並み。
二番目に品揃えのある本屋は駐車場がないので、わざわざ行くよりAmazonの方が便利だ。
あとはツタヤしかなくて、ツタヤもわざわざ行くって感覚の場所だ。
雑誌はコンビニでも買えるし、コンビニはどこでも好きなところに入ればいい。
雑誌以外の本は売れ筋しか置かないから、せっかく行っても目的の本がないことが多い。
わざわざ本屋に行っても、欲しかった本がないどころか、他に目を引く本もないとか徒労感甚だしい。



店舗型は中身を確認してから買う事ができるメリットがあるわけで、
Amazonで欲しい本があってもあえて買わず、店に行ってその本を確認して、
本当に自分が欲しい本かを見極め、良ければそのまま本屋で買うのがベスト。
または、欲しい本が二つあり、どっちも似たような内容で迷ってる場合も、比べて買う事ができた。
テナントビル自体が経営不振なおかげで、駐車場はいつもガラガラで利用しやすく、
事務所の近くだから歩いても行きやすく、しかも何でもそろってるので、大変便利だった。

Amazonがどの運送屋を使ってるかは地域ごとに違うのかも知れないが、
以前は必ずペリカンで届いていて、注文すると翌日には来ていたが、
最近は全部佐川で翌日来る事はなくなり、追跡もあてにならないトンチンカンな時間とか書いてある。
今も一冊注文してるのだが、19日注文で、すぐ千葉から発送されたが20日には届かず、
21日になってどこまで来てるか追跡してみたら、千葉の表示が消えて大阪から出たことになってる。
全然方向違いのところに寄り道したこともあったが、出発点が書き換えられたのは初めてだ。
でも大阪なら翌日に届かなくても納得なので、遅いわけではないが。
ペリカンだった頃のAmazonは店舗型より便利だと感じる事もあったが、
佐川になってからは不便になって、それでもツタヤよりは、行かなくて良いだけマシって感じ。
別に佐川のせいではなく、Amazonでの処理が遅くなっただけかも知れないが。

ともかく今、Amazonはあまり便利でなくなったけど、便利な本屋がなくて妥協で利用している。
ネットのせいで店舗型の売り上げが落ちてると言っても、ネットより便利なら本屋に行くわけで、
郊外に駐車場の便利なデカい本屋があれば便利なんだが、それでも本だけじゃ難しい物なのかね。

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