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2007年 4月 17日 のアーカイブ
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問題なく動いているシステムに対して余計なアップデートを施してはいけない。
そのアップデートのせいで、今動いてるものが動かなくなったりすることもあるのだから。
必要なアップデートさえ、どれほど必要かを吟味してから、アップデートするかどうか決めるべきだ。
PSPの場合も、今は非公式のファームウェアをインストールして使っているわけだが、
その非公式部分に対してソニーが何らかの対策を施し、不便になる可能性はいくらでもある。
ソニーのゲーム機は海賊版対策ばかりしているので、安易なアップデートは絶対に禁物。
カスタムファームウェアも新しくなったからって、我先にと飛びつくのは大変危険だ。
あたしは今、ファームウェアをアップデートするメリットが一切ない。
プレステのゲームをやる気なんて全くないし、近々出る新しいゲームにも注目してないから、
今はアップデートしないでおいて、そのうちどうしても必要になったときにアップデートすれば良かった。
でも、PSP買って初めての更新だったので、好奇心に負けてアップデートしてもうた
何の意味もなし。
もともとゲームよりもファームウェアに興味があってPSPを買ったんだから、やらないわけはないんだがね。
前回同様、flash0で黒バックにブルー波の設定にした。

日曜日、県内某所でDSライトが山積み(ネイビーのみ売り切れ)になってて、
Wiiさえも売ってたけど最後の一個がちょうど売れて、店員が完売シールを貼って回る所を目撃。
自分の分のDSを入手して以来、あとは転売価格でしか売ってるのをみたことがないまま約半年。
久しぶりにマトモに売ってるのをみて、ようやくDSの在庫不足も解消されたのかなと感じた。
DSもマジコンも誰でも簡単に手に入り、今から知って違法なことを始める人への敷居は低くなった。
しかも子供は大人よりリアルでゲームをやりとりできる関係が広いから、蔓延は免れない。
なんか今年中に、無理矢理にでもマジコンが違法になって逮捕者も出そうな予感がしている。
法律なんて参考程度でしかなく、国益のためには何でもかんでも有罪にできる国になったしな。
資源小国で著作物大国の日本で、違法コピーを封じることがどれほど国益に適うかを考えれば、
法律なんてなくてもWinny作者を有罪にできるんだから、マジコン流通も止めにかかって当然だ。
逆にもし、今年中にマジコンが違法にならなかったら、それもまた国の都合なんだろうと考えるけどな。

遂に余り始めたDSと違って、普通のPSPは元々余ってるが、改造できるPSPはますます希少になる。
プログラムにはバグがあって当然だということを根拠に、待てばダウングレードできると信じてる人も多いが、
パソコンのOSと違って、PSPに組み込む程度で汎用性の低いファームウェアに、
そう何カ所ものセキュリティーホールが見つかるとはあたしは思っていない。
多少のバグはあっても、任意のコードを実行させるほどの深刻なバグがたくさん出るとは考えにくい。
たぶんもう、今のようなダウングレードが云々という遊びはできなくなると確信している。

DSもPSPも、本当に良いタイミングで買ったなと満足している。