細木数子の六星占術について

テレビで言ってたけど、日本が30年後に無くなってみんな難民になるらしいよ。
で、今年は地震も来るし、ポスト小泉は武部さんか福田さんだそうだ。



「六星占術」でググると、自分の生年月日を入力するサイトがたくさん出てくる。
そこに入力してみると、金星人(-)だそうだ。
詳しくは、生まれた年と月で数字が決まっていて、それに生まれた日を足して1引くと、
自分が何星人なのか6つに分けられ、さらに干支でプラスかマイナスかの12種類。
そしてこの12分類に一つずつ、霊合星人になる干支があるので24分類だ。
霊合星人だと、別の星の運気も影響するから複雑になるらしい。
あたしゃ霊合星人ではないので、金星人(-)の運勢だけ見ればいい。
3年間良い年、ちょっと悪い年、良い年、悪い年、3年間良い年、3年間すごく悪い年、
という12年で1周する運命周期があるらしく、この3年間のすごく悪い年を大殺界という。
そして今、あたしゃ大殺界のまっただ中、一昨年から今年まで全然ダメらしい。
それでも今年は去年と一昨年の悪運が回復に向かう年だと、たった今知ったのだが。
最悪の2年間を、最悪と知らずに過ごしてきたので、それよりマシってだけでうれしく、
なおかつ来年から9年間さらにいいっていうんだから最高だな。
前回の大殺界は大学受験の辺りだから、そのころもかなりの幸運だったはずだがな。
偏差値がみるみる上がって威張りまくってた人生最高の黄金時代だったからな。

あたしゃ金星人の性格にもあるとおり、合理主義で迷信にとらわれない。
さらに牡羊座なもので、テレビで占いやってても最初だから気がつくともう終わってて、
他の星座の人のように自分の星座の運勢が発表されるまで待つ習慣も育たず、
つくづく占いとは縁がない。
だが、細木数子は以前からTVで見て、なかなか興味をそそられているのだ。
占いって言うと、当たるか外れるかとか、嘘か本当かとかばっかり注目されるけれども、
結果なんかどうでもいいし、金星人だから当たっても外れても信じないし、
そういうことではなく、もっと注目すべきいろんな要素があると思うんだよ。
占いを信じないと強く訴える人ってのは、信じる人とは着眼点が違うのね。
すなわち、当たりそうなことを言えば当たるんであって、それは技の話に過ぎず、
当たるかどうかを商売にする人と、その技にダマされている人って確かにいるけども、
そういう事実を知っていても、なおかつ占いを必要とする人もいるわけよ。
細木数子はそういう人に必要とされているんだと思う。

今回の予言において、30年後に日本が無くなるかどうか、地震が来るかどうか、
そんなのはでまかせであったとしても、だから対策しましょうって話は参考になるじゃん。
地震は今年来なくても、まもなく来るのは確かだし、
30年先のことはどうなっても良くて生きてる人より、考慮してくれる人が増えて欲しい。
恐怖を煽った先にあるものが、団体への寄付金を集める事やカモを増やす事であるより、
人の命を大切にするとか、個々がそれぞれにがんばることに結論づけるのは立派な事だ。
あなた死ぬわよ!だから家族を大切にしなさいって、ムチャクチャだけど素晴らしい。
悪い事する人に良いことをさせるために、論理的に説明するだけでは限界があり、
それでもその人が占いを信じてくれるなら、嘘だって必要になる。

よく、占いは良い結果だけ信じるって人がいるけど、
結果そのものではなく、その良い結果に向かう努力とモチベーションが重要だ。
我々が信じるべきものは、根拠のあることだけではない。

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