ワサコレでBLSジョアンビクトールという選手を試し始めた。 コスト30なのでMFでビャルナソンとコスト統一が出来る点でちょっと注目してた。 金サイドエクストラアタッカーと銀エクストラアタッカーで、デュエルは強いはず。 でもゴラッソは赤サイドストライカーだから限定的だし期待できない。 左サイドは赤適性だけど右サイドはオレンジ適性だ。 だから左で使ってデュエルで突破し、シュートよりパスを選択する感じになる。 サイドカウンターで使ってみたら、…続きを読む

ワサコレの新シーズン選手には、EXスキル関連のユニスキが多いようだ。 サイドエクストラなんとかってのは、サイド選手を対象にするEXスキルが必要。 うちのチームでは、DFにつけるサイド対象EXを集めてるが、ほかは中央ばかり。 今後サイド対象も集め始めたらミキサーに入れる選手が不足しそう。 ステダウンは今さら数字が小さいし、封じは有効な物ほど封じ率が低い。 今後EXの貯め方をどうするか、方針は決まっていない。 だがこれはまだいい。 プレミア…続きを読む

ワサコレでマグヌソンが極まったのでコスト32以下守備陣でフレマしてみた。 ディフェンス、パワー、スタミナは3倍だが、サイド攻撃を全く止められない。 たぶんスピードが等倍でなおかつプラス餌が不足してる低コストだからだと思う。 それに加えて、サイド選手を弱らせる眼もなければ連携もない。 相手はサイド攻撃フォメの特性で当然ステ高いサイド選手なので、一つも追いつけない。 いや、たまに偶然ぶつかるがユニスキなしの低コストを使ってるからデュエルも勝…続きを読む

ワサコレが珍しく1時間半のメンテをやって、実装されたのが連携の枠追加。 それもアクティブの方じゃなく自動でつくパッシブの方。 内容はEXスキルAの合計レベルに応じて相手のステダウン。 こちとらEXスキルBに分散して育成していく方針なんで、Aは減らしてしまってる。 これじゃまたEXスキルBを消してEXスキルAの付け直しじゃないか。 ゲーム内の変化に追随して行くにはやっぱり、お金をかけるしかないってか。 でもまぁ良いや、ちょうどキャンプのメ…続きを読む

ワサコレは乱数の振れ幅が大きく、同じチームに勝ったり負けたりしちゃう。 ちょっとシステムをいじって勝っても負けても、長期的に見れば結果が違う場合もある。 しかしとりあえず現時点では、守備のA連携3つ重ねて強くなった実感はある。 もちろん、全く連携が効いてない点取られまくりの試合もあるから困るけど。 オフェンスダウンは連携3つとEXスキルを重ねまくってるが、効き目に疑問がある。 でもスタミナダウンは連携2つ重ねたら後半の途中交代が出やすく…続きを読む

ワサコレは運営の気まぐれでゲームバランスが調整され、強さの基準が変ってしまう。 しかし現時点でだけ言うと、何が強いかは既に把握してやるべき事は定まった。 あんまり言うとよその人も強くなるから、コッソリと自分だけ強くして行こう。 と言っても、ガチャの回数を多くするためお金を払えばいいとかの話ではない。 連携とかスキルはどれが欲しいとか強いとか、わかってても入手出来ないもんな。 比較的入手しやすいEXスキルを、今までミキサーに捨ててごめんっ…続きを読む

ワサコレは次のキャンプからスタメンが何人か入れ替えになる予定だ。 その全員がEXスキルとプラス選手の継承を必要としている。 とにかくEX消しをやらないと何も先に進まないし、それがキャンプでしか出来ない。 キャンプが待てないからって、コーチカードを集めても何の意味もない。 一人当たり選手がいたら、もう一人欲しがる理由もない。 だからEX消しのチャンスをもっと増やすか、キャンプを頻繁に開催して欲しい。 そのキャンプが、このところ毎月開催され…続きを読む

ワサコレでこれから実用化待ちなのはガビとグスターヴォだけど、誰を食わせるか。 ガビは長期で使いそうだからチェイシング封じLv.8を食わせるつもりでいた。 しかしガビはチームスキルも強いから、退役してもベンチに残るはずだ。 レベルを上げたEXスキルは受け継がれなければならず、ベンチに行ってはいけない。 だもんで、チームスキルが優秀なやつにこそEX-Cスキルを食わせようかな。 それか、まだレベル上げてないEX-Aスキルかだ。 どうせ1回のキ…続きを読む

これまでワサコレのEXスキルはA以外無視してやって来た。 GKにCF弱体とか、FWとMFにチェイシング封じとかつけてる。 でもそういう役に立ちそうなEXスキルはレベル上げの機会がなかなかない。 せいぜいキャンプ1回につき誰か一人の1レベル上げるだけ。 EXスキルAの人が一人しかいないならコツコツ上げていく気にもなるが、 全選手にEXスキルAを持たせるつもりだと、みんな低レベルで育てるチャンスがない。 そこで、キャンプ1回で最大レベルまで…続きを読む