検索結果
序盤の打ち方なる本を読んでも、序盤のあとどう打つかに不安があったのだが、 最速上達法という本で、模範対局として大ヨセまで紹介してくれていたので、 序盤から中盤へとだいたい流れがわかり、終盤はきっと9路盤と変わらないだろうと言うことで、 まだ本を読んでる途中だが自分でやってみたくなり、CPUと対戦してみた。 何をすればいいか迷うことも多かったが、ちゃんと最後まで打てた。 他人はこれを惨敗と呼ぶかも知れないが、本人はこれでだいぶ手応えを感じ…続きを読む
アマゾンから来た4冊のうち、3冊は姉妹品で同じくらいの厚さや大きさ。 370頁という意外なボリュームで、左頁に問題、めくると右頁に答えが載ってるという構成。 手筋と詰碁は問題が始まる前にちょこっと説明頁があり、その辺までは読んだ。 布石は1題だけやって、昨日まで読んでた本と内容がかぶりそうなので後回し。 なんせ4冊も一気に買った物だから、やる順番を考えなきゃいけない。 これら3冊は第二十五代本因坊趙治勲だし、アマゾンでも売れてるようだし…続きを読む
アマゾンの配送がきっと来週になるだろうと思ってたら、意外にももう送られて追跡できる状態だ。 今日来ると思った、今読んでる本を読まなきゃって思って、そしたらスイスイ読めるようになった。 やっぱり本が難しいのではなく、読むモチベーションが低かったんだな。 スイスイ読めてるからといって理解を省略しているわけではなく、逆に内容がわかってきた。 レイアウトの問題上、囲碁ではなく説明が難しい部分は確かにあるが、言いたいことはかなりわかった。 この「…続きを読む
ゲームボーイアドバンスのヒカルの碁で左為にルールを教えて貰い、 趙治勲のおぼえたての碁を読んで「たちまち強く」はならなかったが、9路盤ならだんだんわかってきた。 19路盤にステップアップするために、今読んでるのが「序盤の打ちかた」という本だ。 まさに19路盤へのステップアップのために書かれた本。 隅への先着、シマリとカカリ、辺のヒラキが書いてある。 しばらく9路盤しかやらないだろうと思ってたから、買っても読まずにいた本だ。 ところがこの…続きを読む
モンハンやってた時はついつい夜更かししていたが、最近は信じられないほど寝過ぎ。 おそらく普段使ってない脳に負担がかかりすぎて、休もうと必死になっているんだろう。 連休中はいったん早起きするけど、昼までそのまま寝て過ごし、午後は昼寝で潰し、夜は早く寝た。 ということは、起きてる時間にやってることがよっぽど疲れるんだなと。 もちろん囲碁ゲームだ。 実践で使えるかどうかは別として、どうすればいいかはわりとわかってきた。 今までは、とにかく四隅…続きを読む