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まだセットアップは終わっていなかったりする。 あれも必要だ、これも必要だ、オンラインアップデートだ、再起動だ、とかでなかなか進まない。 今とにかく不満なのは右クリック関連がどれもうまくいかないこと。 真魚のためのエクスプローラ拡張がうまくいかないだけなら、自分で解決方法を探すのだが、 解凍ソフトの右クリックも軒並みうまく動作してないようで、非常に困る。 いざというときに、使いたいソフトで解凍できなくてスタートメニューから起動したりとかす…続きを読む
駄目な感じ。 Aeroで透明になるような変更については、別にやって構わない。 問題はアイコン付きメニューの全撤廃だ。 真魚の場合、既に開いているファイルは履歴でアイコンを変化させたりしてる。 出来るからやるという軽い気持ちでやってるのではなく、ポリシーがあってやっていたようだ。 それでも無視して、一応アイコンなしメニューに変更させてみたりもした。 メニューが一般的なスタイルになると、ツールバーも一般的でないと似合わない。 ツールバーを一…続きを読む
Delphi製のアプリはXPの時点でも外観でトホホだったよという所まで巻き戻り。 まずはメニューの話。 XPでアプリの外観が大きく変わり、それまでメニュー色とボタン色は同じグレーだったのに、 メニュー色だけ白に変わったと言うことが大事件だった。 それらは同じ色だという前提で動いていた部分が全部書き直しされなきゃいけない。 Delphiの対応が遅いので、自分でバグは回避するハメになる。 それよりかなら、Delphi標準でない、独自描画のサ…続きを読む
せっかくなので、もうちょっとVistaで遊んでたら後には引けなくなってきた。 Windows XPが初めて世に出たとき、まずは外見の違いを相当意識した。 今まではちゃんと角がある四角い窓だらけだったのが、XPからは角が取れたし、 ボタンもメニューもスクロールバーも、XPのルナに対応したものに変わっていった。 例えば純粋にOSに描画させたボタンなら何の問題もないのだが、 OSが用意したボタンでは物足りず機能を追加したボタンとかも昔からあっ…続きを読む
バカバカしいので、ダウンロードはしたけどインストールしてなかったVistaのβ2をテスト。 うちはAthlonのデュアルコアで64ビットなので、64bit版のテスト。 その直前に、何かあったときはOSのクリーンインストールも必要かと思い、 手持ちのXP Pro OEMに、SP2当ててSLP化してブータブルにするという作業をした。 XPの方はサービスパック当たることでCDいっぱいのサイズになり、 これからもどんどん肥大するOSは結局DVD…続きを読む
アートすなわち芸術を名乗って、一般人にはわからないものを作り続ける人が多い。 中には、その作ったものがエライ人に評価されて、有名になって金持ちになる人もいる。 しかし世の中には、それと別の意味でアートという表現を使う場合が多々ある。 音楽なら何でもアートなのか、絵画なら何でもアートなのか、という話をしなければいけない。 クラシック曲ならアートかと言われてもそれもやはり違う。 少なくとも、売れるための曲を作る人は職人であり、アーティストで…続きを読む