[日記的なもの/未分類/2005]

憲法と自衛隊 / 2005-11-01 (火)

今日は自衛隊記念日なんだそうだよ。
最近は憲法9条改正の話が出ていて、自衛隊を自衛軍として改め、
専守防衛をする軍隊であると明確に定めようという流れがある。
逆に、自衛隊を縮小すべきという流れはどんどん追いやられている。

大多数の日本人は戦争とかしたくないので、
たとえ他国が攻めてきても、戦争しないでどうにかならないかと考えている。
よって、9条に手を加えることも、軍を持つことも怖がっている。
まぁ、いままでどこからも戦争仕掛けられなかったので、
これからも軍事力を放棄し、米軍を駐留させれば安全ではないかと考えて当然だ。
日本に侵攻することはアメリカに侵攻することと同じだからと言うことで、
たしかに他国から攻められにくい立場にあるかも知れない。
だとすればやはり自衛隊とか必要ないんじゃないか?と言う話になる。
ほとんどの国民は他国を攻める気はなく、攻められたときは米軍に守らせる気だから、
日本には他国と戦う軍隊は要らないんだよな。
必要なのは、他国ではなくテロ組織と戦う部隊であって、
そのテロ組織と戦うのに空母や戦闘機は要らないだろうということで、
世界第三位の防衛予算を削減しなきゃいけないと言われるわけだ。

だがね、本当に米軍が日本を守ってくれるという保証がどこにある?
実際今、駐留だけしているが全く守ってくれていない。
北方領土も竹島も尖閣も侵略され、何人も拉致られているのに、
アメリカがミサイルの一発でも撃ってくれたか?

いつ発射さてもおかしくないテポドンを放置し、
軍隊によって日本の領土を不法占拠している乞食共をこれまた放置。
米軍が駐留しているのは日本を守るためではなく、当然アメリカを守るためだ。
日本のみに敵対意識を持ち、アメリカへ侵攻する力のない国は放置する。
もし今、テロリストが日本でどこかを占拠したとして、米軍が出動するのか?
いや、それは自衛隊だけで戦わなきゃ行けない。
もし今、反日同盟に侵攻されたら、米軍は撤退するという策もアリだ。
これまで何もしてくれなかったのに、これから働いてくれるか?
他国を守るためなんかで戦争するモチベーションをもてるはずないだろ?
つまり、安保で日本が安全と言うことは現実的にあり得ないのだ。

アメ公が働いてくれないから、もう日本がやるしかないんだよね。
なんか、牛肉輸入さっさと開始しなきゃ日本製品に税金かけるとか、
原子力の軍艦を日本におかせるとか、なにかとアメ公になめられている。
現在、日本を一番脅かしている仮想敵国は、まぎれもなくアメリカだ。

戦争もしたくないし軍隊も持ちたくないし、安全に暮らしたい。
徴兵も嫌だし、できれば何事も話し合いで解決したい。
実際に、話し合いもしてるし多額の資金援助もしているのに、
隣国共はこれほどまでに日本に侵攻したがっている。
平和的解決ができなければ、誰かが死ぬことになり、
それが身近な人か知らない人かの選択肢しかなく、
誰も死なないという選択肢はなくなる。

さて、平和的解決はできていないので、誰か死ぬわけだが、
生き残りたいヤツ、誰かを守りたいヤツは、
憲法改正反対者を一人でも多く説得するか、あるいは殺してでも生き残れ。

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
関岡 英之



2008/12/03 (水) 更新 ©2005-2008 汁ムゴ魚 by Wantech
Powered by rNote 0.9.7.5