火事消した

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小さい頃から、下校途中に公衆電話の非常ボタンで110や119にイタズラして逃げたり、
学校の消化器で二階から人を狙ったりと、個人的な防災訓練を重ねてきたのだが、
昨日、朝6時に居間のストーブが火だるまになっていたので、ここぞとばかりに得意の消化器で鎮火。
偽物の火事に使用したことはあったけれども、本物を消したのは初体験で実は面白かった。
しかし、やっぱりあたしは現実にはあまり興味が無くて、火を消した後そのまま寝ようかと思ったくらい。
消すのは訓練を重ねた自分にしかできないかも知れないが、後始末は誰でもできるだろうと。
しかし予想以上の粉まみれとなり、家中の窓を開けることとなり、寒くておちおち寝るわけにも行かない。
被害はストーブとじゅうたんとソファと、あとは小さい物がいくつかって状態で極めて少ないが、
あたしが不用意に消化器を使ったばっかりに、後始末で一日中かかって、まだ粉がある状態だ。

火がなぜ出たのかがよくわからない。
ストーブの上に洗濯物が落ちたからだってことに一応落ち着いたらしいが、そんなこともあるのかな。
ストーブの中には火がついてるけど、周りの物にまで引火するっていうのはちょっと予想外。
むしろ、洗濯物が被さったことにより、ストーブのふさいではいけない穴か何かがふさがって、
普通はそこでストーブ自体が停止すべきなのに、故障してて停止しなかったんじゃないかと思っている。

今回の件で、ストーブの上に洗濯物を干さない、ではなく、洗濯バサミでしっかり留めようになってる。
あたしから見たら、コンセント周りやキッチン周りなど、今にも再び火事が起きそうな家なのだが、
それらが危ないって注意しても聞き入れる人間は一人もいなくて、直しても直してもまたやるし、
ストーブはたまたま今回燃えたから注意するようになるだろうけど、注意の方向はまた間違ってる。
だので、我が家はこれからもドシドシ燃える。時には爆発もする。
よって、今回消化器は使ってしまったから、早速新しい消火器を買わなきゃいけない。
さもなくば今日にでも、昨日の火事で悪くなったコンセントから再び出火し、全焼する恐れもある。
あと、そう何度も火事を起こされちゃ、さすがの消化器遊びも飽きてくるぜ。

自分の机とかが燃えない限りは家の中でも対岸の火事で、
今はそんなくだらないことよりPSP(黒)の表面の指紋と、DSL(白)の手垢の方がよっぽど気になってる。

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