DSPIAE吸い上げ式1ヶ月使った

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アクリジョンを詰め替えペインターに入れてガンダムマーカーエアブラシで塗装している。
普通にガンダムマーカーを使うよりは色数多いし調色も出来るし、なおかつ溶剤が少ない。
残量が見えるし単体で買えるし、良いところばっかりではある。
メタリック系はガンダムマーカーの方が綺麗なので併用はしている。
アクリジョンのクリアを高頻度で使うので、詰め替え頻度が高いことだけ面倒くさがっていた。
という事で、DSPIAEの吸い上げ式エアブラシをクリア専門で使い始めた。
即ちクリア以外は詰め替えペインターを継続しているわけで、吸い上げ式より良いって事だ。
いや万人に当てはまるわけじゃなく、個人のスタイルにマッチしているからね。
吸い上げ式のボトルがデカいので、詰め替えペインターより何倍も塗料を入れておく事ができる。
それは良いんだけど、何倍も消費が早くてどうなの?って感じ。
なおかつ、ガンダムマーカーエアブラシの何倍もミストが舞う。
クリア専門に防毒マスクも買った。
塗料を無駄に噴出してミストをまき散らしてるから消費が早いって事になる。
ただ、これは本体セットに標準でついてくる0.5mmニードルを使った場合の話。
0.3mmニードルだと噴出も少なく、近距離で少しずつ吹き付ける感じになる。
細いとニードルの位置調整が縦だけじゃなく横も重要になり、スイートスポットを探しにくくなる。
HGのガンプラはパーツが小さく、0.5mmでドバっと吹かなくても良いかも知れない。
が、ニードルが細いほどよく詰まるので、それで塗装が中断されてどうなの?ってなる。

詰まることを前提とした使い捨てニードルなので、安いし掃除して再利用するものじゃない。
けど使用中に詰まった場合は、ニードルにエアを吹いて詰まりを除去出来たりする。
そもそも詰まる原因が乾燥じゃないようだ。
よくアクリジョンをエアブラシで使うときは茶こしが推奨される。
それをやってないから、既に固まってる粒がニードルに詰まるんだと思う。
ニードル内で乾燥して詰まるわけじゃないと思う。
んでその詰まったニードルを逆流方向に吹くと、ボトル内がボコボコ泡立つのよ。
泡立ったらニードルは貫通してる。
泡立たなかったら完全に詰まってる。
作業中の詰まりはだいたいこれで解消できるが、数日置いた場合は解消できなかったりする。
そうなったら交換、っていう使い方をしている。
けどこれをやってたらボトルにずっと塊が貯まり続けて、詰まる頻度は上がって行くかもしれない。
いつかは茶こしが必要かもね。

詰め替えペインターでクリア塗装すると、出てるのか出てないのかわかりづらい。
出てるか出てないかわかるだけでも、DSPIAEの吸い上げ式がクリアに向いてる。
チューブを液体が上がって行くのが見えるし、ミストも見えるからね。
クリアを使うときだけ防毒マスクをつけて、クイックジョイントで切り替えて使う価値はある。
今のところつや消しのクリアは使ってなくて、使おうともしていない。
つや消しクリアを吹くならやっぱり吸い上げ式が良いだろうとは思ってる。
それがボトルの2個目になる可能性は高い。
何色も使うと思って予備のボトルも買ったけど、まだクリアに1個しか使ってない。

一か月使ってこんな感じ。
クリアにしか使ってないし、クリア以外に必要性を感じてないし、試していない。

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