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2025年 2月 27日 のアーカイブ

あたしはあまりPFCバランスのことは考えずに生きてきた。
数字を言われてもピンとこない。
YouTubeで扱ってるのを見ても興味がないせいで全然入ってこない。
スルーしてきた。
が、近頃はマルトデキストリンで摂取カロリーを調節してるから、少し興味を持った。
山本義徳がカーボ200g以下は少な過ぎだとか言ってるのを見た。
あたしはカーボ200gなんて長年達してないと思われる。
晩ご飯のみの1食生活をしてた頃は当然ながら無理だろ。
朝ご飯を食べるようになったが、鯖缶と鶏胸と卵にとろみ目的で大さじ1のオートミールが固定食。
プロテインは1日2回で、そこにマルトデキストリンをいくら入れるか調整中。
せんべいやアーモンドをかじるがチビチビやってるからたいした量じゃない。
お砂糖のおやつや飲み物は全部禁止。
これじゃマルトデキストリンを朝晩とも体重×1g入れないと合計200gには到達しないな。
10月に帯状疱疹をやってから摂取カロリーを増やし、朝晩とも体重×1gで調子よかった。
調子は良いんだけどグイグイ体重が増えていくからビビった。
そして今週から、試しに朝晩とも体重×0.5gに減らしてみた。
きっとトータル150g以下のカーボになってる。

じゃぁプロテインにマルトデキストリンを入れてない期間のカーボはヤバかったね。
そりゃ病気もするさって思う。
ただ、だからって本当にカーボ200gが必要なのかは信じ切れない。
カーボ200gはみるみる体重が増えて行く。
これ増量で200gを進めてるんじゃなく、減量の最低ラインを200gだって言ってるからね。
減量の最低ラインなのに個人差で太っちゃう。

ただ、太りたくないのは見た目のためじゃなく健康のため。
糖尿病が怖い訳だが、200gが最低値ならそれで糖尿病にはならないはず。
逆に200g以下の方が不健康なら200g以上摂取すべき。
山本先生が間違ってるかも知れないからディープシークとも対話した。
やっぱりマルトデキストリンは朝晩とも体重×1入れるべきで、それで病気にはならないだろう。

今週0.5にしてみて、日中は空腹感みたいなのが来ている。
あんまし空腹を感じない体質になっちゃったので、これが空腹か自信はない。
そして全く苦痛ではない。
この空腹感と引き換えに腹とおっぱいの脂肪が落ちるならもう少し継続したい。
けど少な過ぎだって言われるとどうなんだろ。
かと言って体重がどこまで増えていくのかも怖いし、もう全然わからん。

よそはよそ、自分は自分で200g以下でも気にしない方が良いのかな。

ディープストレンジジャーニーのダンジョンが複雑すぎてビビる。
まぁでも女神転生に求めていた面白さはこれだよって感じで、何もかも正統派ではある。
難易度はともかく方向性はバッチリ。
レベル80ぐらいでクリアしたが、それより上の悪魔はまっとうなレベル上げでは合体できない。
必然的に2周目以降のレベル制限解除によってしか到達できない。
あたしは今回は2周目をやる気が最初からなかった。
でも作れてない悪魔が多すぎで、少しくらいやろうかと思ってしまった。
でも飽きた。
ダンジョンの特にワープやダークゾーンのような仕掛けの部分が複雑で冗長だ。
冗長にもかかわらずオートマッピングを埋めたいので、全ての落とし穴にわざと落ちたりした。
ハズレだとわかってる移動床も全部乗った。
同じ所を行ったり来たりした。
全ての壁に向き合い、まっすぐではなく横歩きで探索した。
冗長なダンジョンを丁寧に歩いてたら飽きた。
戦闘もパターン化してしまって飽きた。
合体は継承よりデビルソースで技を覚えさせる感じで、これじゃない感があった。
レベル80以上の悪魔を作る事への魅力が感じられず、1周で十分と判断した。

相変わらずストーリーの読書で寝落ちしそう。
けど読まなきゃ読まなくても、次に行くべき所に迷わない仕様。
その辺がライドウよりだいぶマシ。
ま、読まなかったせいでカオスのバッドエンドに一回行っちゃったけどね。
「覚悟はあるか?」とか言う設問で、読んでなきゃそりゃイエスで答えるだろ。
2問連続でノーと答えるとニュートラルになるんだが、読んでればわかるんだよね。
終盤だからもう飽きて読み飛ばしちゃってた。

とは言えある程度は読んだので、ある程度はストーリーも把握できた。
ライドウほど隔絶しなかった。
ロウヒーローとカオスヒーローがいて、追加要素はアキラルートを思い出す。
昔ながらのメガテンを踏襲しててナンバリングでもおかしくない話だった。
やっぱり3DSで出た三つがシリーズの最高傑作と言って良いのかもね。

ただ、Retroid Pocket5で2画面を表示して遊ぶには小さすぎる。
3DSをエミュで遊ぶならモノによってはマシンパワーも少し足りない。
なので7インチで最新CPUぐらいのデバイスじゃないと快適ではない。