遊びで育ててもエナボ減るし

ワサコレがもうダメっぽいし微妙な小当たり選手も使えないかと検討中。
右サイドのチェイスはシュバインシュタイガーのコスト31しかなく、ここは弱点だ。
よって、コスト34のカースドープならオレンジ適正でも使えるかと、並べてみた。
まだカースドープは極めてないけど、ユニオンの特効だったからレベルだけ最大だ。
オレンジ適正か赤適正かで総ステの変化を比べたら、1200ほどダウンしてビックリ。
シュバインとカースドープを、OMFとRMFで入れ替えて表示される数字の差がそれだ。
カースドープは4800くらいなので、75%もダウンしていることになる。
たぶん本当は80%なんだろうけどチームスキルとかの関係でさらに差がついたのか。
オレンジ適正でカースドープをサイドにおいても、シュバインよりステ下がりそうだ。
やっぱりこの人は、将来的に4バックをやるときのためにゆっくり育てよう。
フレマしてて思ったのは、毎試合複数回行われることが優先ってことだ。
毎試合右サイドで行われることはチェイシングであり、攻撃スキルは優先しない。
せっかく連携でスピドリ持ちが強くなるけど、強くなっても毎試合は攻撃しない。
だったら、どうせ毎試合使われるセンターバックに連携を振り分けた方が良い。
そう思ったら、右サイドにスピドリロングのプロメスっていう案もやめようと思う。

既に戦力外通告をしたファンヒンケルも、毎試合シュートするわけじゃない。
やはりOMFも毎試合やるのはチェイシングで、たまにスルーパスやフィードだ。
何試合かに一回はカウンターで飛び出すので、その時はミドルシュートを撃ちたい。
その、たったの一回がいつ来るかわからないよりは、やはりチェイシング優先だ。
今は2トップだからフォラントを使ってるし、そのためにスルーパスが必要だ。
1トップで良いフォメ貰えたらフォラント使わないから、OMFにスルーパスは用意しない。
逆に2トップのままでも、フォラントをはずすほどのCFが出たらスルーパス不要。
よその451カウンターとフレマしたら、やはりスルーパスが邪魔してそうだった。
1トップだとなるべくスルーパスせずにミドルシュートするのがよい選手っぽい。
2トップだとあまりミドルのチャンスがないからチェイスするとうれしい。

ファンヒンケルを育てて見たことは完全に失敗だったし、今後も使いようがない。
しかしファンヒンケルの何がダメなのかを知るために、これは必要なプロセスだった。
このままカウンターが強いゲームでいる限り、チェイス優先、スルーパスは邪魔。
そう言う方針で育てる選手を決めていく。
つまりね、大当たりが出ないからって小当たりを育ててもムダだよと。
入れ替えて遊ぶ事ができても、今強化になるような選手は持ち合わせていない。

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