古いものと同じじゃないと受け入れられないのは老人だけだ。 新しいiPhoneにホームボタンがないけど、慣れればどうにかなると思っていた。 そもそもあたしは指紋認証ができない体質だからiPhoneを買い替えたんだ。 顔認証への移行は、指紋認証とセットになってるホームボタンを捨てることだ。 諦めていよいよ、新しい操作のiPhoneに移行し、たしかに多くの場面では問題ない。 iPhoneは基本的に縦画面で使うもので、多くの場面では縦画面だから…続きを読む

ワサコレの限突券が不足してるので、ボールタッチ頻度で優先順位を考えている。 うちは左サイド攻撃なので、右サイドのボールタッチが少ない。 あくまで攻撃が左サイドなだけだが、左でロストしたあとは右の戦いになりにくかった。 今後はロナウジーニョフォメの普及で、相手も左から攻める事が多くなりそう。 必然的にうちは右サイド選手もボールタッチが増えると思われる。 しかしまだまだトレンドはカウンター、NTSフォメ、リバプールが圧倒的に多い。 と言う事…続きを読む

ワサコレでNTSルカクを入手したので、さっそく連携で所持スキルを確認した。 その作業中、NTS同士の連携が見慣れない物に変更されていることに気がついた。 コスタとルカクのコスト39同士で連携レベル8、全ステ26％と4項目はさらに30％アップ。 ただし、ユニークスキルを持つNTS限定で発動し、古いバージョンとの重ねがけは不可。 そして2～3名配置と書いてあるから、3人いれば3人ともこの連携でステが上がるはず。 たとえばNTSフォメはCF3…続きを読む

ワサコレのフォメは1年以上ポーランドで固定してるので飽きてしまっている。 たぶんそれより弱いであろう新アーセナルの方が、今は期待を寄せている。 フレマした感じでも、アーセナルで接戦の相手にポーランドで大差つけたりしてる。 ただ、ポーランドはCFとOMFのドライブシュートありきなので、封じられたら終わりだ。 アトレティコとやると本当に全くの無力で、フレマする気が失せてしまう。 それよりなら、まだ新鮮なアーセナルの方が勝ったり負けたりして面…続きを読む

妖怪ウォッチぷにぷにのU2って攻撃力じゃなくてHPがアップすると今頃気づいた。 じゃあyマネー稼ぎには全然使えないな。 誤解してつけてたのでU1に戻したわ。 コマじろうS、乙姫、ジバニャンS劉備のプリチー寄せは影響を受けず。 スノーラビィはU1効果込みでしゅらコマと同等となり、現状フシギ寄せの方が稼げてる。 ただ、稼ぎ場所は限定され、ムゲン4階のゼッコウ蝶くらいしかない。 プリチーかポカポカで構成される3体のステージって、意外に少ないん…続きを読む

サルブタモールとVapor-XTをしばらくチャンポンしてみて、 どうもVapor-XT単独の方が食欲抑制効果があり、サルブタモールで打ち消されてる感じがする。 食欲抑制の仕組みは、Vapor-XTに含まれるエフェなんとか類似成分ハロスタチンが、 肝臓に蓄えられた糖分を血中に放出し、血糖値が上がると言うことは食事後と同じ状態だから、 腹に何か入っているかどうかに関わらず満腹感を得られる。 あたしはこの感覚を、胃で空腹を感じるのに喉で満腹を…続きを読む

1-Tとトレンボロンは似たような効果があるらしいが、前駆体でも確かに似たような体感がある。 それ以外の物を試してないので、それ以外でも体感は一緒なのかはわからないが、 少なくとも、1アンドロとリキッドロンは使った感じがかなり近い。 まず、鍛えた部分がつりそうになる。 特に上腕三頭筋が今つりそうになっている。 1アンドロの時は後半実際につりまくったが、リキッドロンはまだ始めたばかりで、つりそうだがつってない。 これからつりまくるかも知れな…続きを読む

昨日、幽玄の間のクライアントソフトがバージョンアップされたのだが、 自動アップデートがうまく行かず、無限ループになって大変だった。 しょうがないからいったんアンインストールし、入れ直してみたのだが、それでもしばらくうまく行かず。 で、うまく行かない間に気がついたのだが、これって古いクライアントでもチェック逃れて接続できるじゃん。 ネットで対戦できるソフトでは、接続者が全て同じバージョンでないと、ズルの温床になると思うが。 その古いクライ…続きを読む

ここはマジコンに詳しいサイトになるつもりはない。 まぁ、DSを買った時点で、はじめからマジコンで遊ぶために買ったわけで、 マジコンが存在しなかったら今頃は、どれだけDSが流行っていても買っていなかったはず。 マジコンを知ったのは、P2Pなんかで違法コピーが横行しているのを見かけて、 ロムが流れているのならそれを実行する環境も整っているはずだと考えて興味を持った事から。 面白そうだと思って手を出し、面白くてたくさん新製品を買いあさり、 夢…続きを読む