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キーワード: ‘回数’

これも、ぎょえの時点から抱えてきた問題である。 キャレットは、テキスト入力位置が点滅するって言う当たり前の機能のことね。 当たり前の機能なのだが、キャレットを持つウィンドウってほとんどOS標準なもので、 自作のエディタウィンドウにキャレットを表示するやり方は解説が少なく手探り状態。 そもそも自前でキャレット表示する必要があるのは、テキストエディタのみだから、 さいわいTEditorというサンプルはある物の、他に常套手段みたいな物をみつけ…続きを読む

以前も書いたように、より多くのテキストエディタと同じ仕様にすればスタンダードなのではなく、 よりユーザー数の多いソフトと同じ仕様にすればスタンダードである。 たとえWindowsの仕様が間違っていたり使いにくかったりしても、 Windows風にあわせてやればより多くの人が迷わずに使えるようになるわけで、 テキストエディタにおける動作のお手本は、まぎれもなくメモ帳である。 でも、メモ帳と同じにするわけにはいかない部分もあるよと言う話。 ま…続きを読む

まだ12月が終わってないが。 嫁が新刊を出したにもかかわらず、嫁のブログからアマゾンでの購入者はたった一人。 どいつもこいつも書店で購入しているらしい。 著者本人のブログですら、その著書を売ることが出来ていないのに、 著者でもないのにアマゾンにリンク貼ってどれほど儲けることが出来るというのか。 嫁は先日、アマゾンで本を購入する方法がわからず、あきらめて書店に行った。 ひょっとしてさ、アマゾンはクリックされてから購入決定まで難しすぎるんじ…続きを読む

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これはもうヤケクソだ。 3周目は11時間かかったが、4周目はセーブデータ上5時間強で駆け抜けることが出来た。 なにせ、3周目がスイスイ進んだ実績があるから、4周目はさらに無駄を省き、 青黄赤の3種類のカギも取らなかったし、わき道みたいなところは全部無視した。 金目のアイテムを売ることで新商品がラインナップされるシステムなので、 わき道の落ちてるアイテムを拾って売らないと、必要なものが買えないまま終了する。 といっても、スキルが万全なので…続きを読む