名前は魚廻になった
テキストエディタの真魚はそもそもXPとかの古いWindowsで動かす想定だった。
Vistaが登場した時に、もう.NETじゃなきゃ時代遅れになると思ってC#に移植した。
けど.NETで書いてもWin32APIを呼びまくり、C#のデメリットばかりで意味なかった。
せっかく移植したけど結局は移植前の真魚だけ更新するようになった。
でもその後もどんどんWindowsは新しくなり、真魚を更新し追随させるのが面倒になった。
作者の能力も衰えた。
12年放置した今、AIならどうにかしてくれると、久しぶりに真魚を更新した。
とは言え、古いWindows向けに書いた機能を新しいWindows向けに書き直すのは難しい。
そこで、かつてVista向けにC#で書いた移植版を育てたほうがマシだろうと判断した。
ソースコードを新しいVisual Studioで読み込むと、エラーが出まくった。
それをGeminiに見せて直し方を教えてもらって、なんとか起動できるようになった。
結構動くじゃないか。
テキストエディタの最低限は実装できてるじゃないか。
これを元に、真魚からコードをパクって作っていけば楽勝だろう。
と言う計算だったが、課題が多すぎてメチャクチャだよ。
古いコードを新しいIDEで使う事でもエラー出るし、32bit決め打ちなせいで64bitでエラー出るし。
その殆どは、書いた自分にも解決方法がわからないのに、Geminiに見せればすぐ直す。
Geminiの指示通りに、指定箇所をどんどんコピペしていく。
AIを働かせようとしてたのに、AIに働かされて作業するのは人間だった。
使い方が間違ってるのかも知れないが。
どんどん問題が見えてきて、どんどん直すから作業にキリの良いところがない。
何時間もぶっ通しでGeminiに働かされる。
けど明らかに、あたし自身で直すより効率がいい。
それはたとえ全盛期の、コード書いたばっかりの自分でも、ここまで効率的には出来ない。
人間じゃ無理なくらいサクサク進んでるけど、まだまだ全然、一部しか直してない。
真魚の印刷設定ダイアログをソースで渡し、C#に変換するってのは簡単にこなした。
一部ならそうやって出来るんだろうけど、全部を変換は出来なさそうだ。
だから人間が働くしかない。
ちょっと動かしては気になる所を相談し、そこを直していくって繰り返してる。
印刷の設定が出来たから印刷を作ろうかと思いきや、プロポーショナルフォントに対応してない。
それを直すにはあちこち修正が必要で、こっちが忘れてるところまで挙げてくれる。
順番に、手取り足取り教わり、言われたとおりに手動で作業をこなす。
ということをやってる途中。
んでさ、あたしはArtCraftに影響されたわけだから、Rustで書きたいって思ってるのね。
けどまずはC#でつなぎなのか、このままC#が本命でRustはやめるのかは決まってないのよ。
でもDelphiからC#への大変さを味わって、C#からRustへもう一回ってのはやりたくないな。
だからRustでのテキストエディタには到達しない見通し。
いやそもそもC#版も完成するかわからん。
そしてこれはPixel購入特典AI Pro試用期間を利用してGeminiを使ってる。
けどArgonはすぐ使用上限になるからFlashしか使ってない。
じゃあ無料とそんなに変わらないのかもと思ったりする。
じゃあせっかくの試用期間で、無料じゃできないことを主にやりたい。
ちょっと利用方法がわかってないのか、効率悪く立ち回ってるかも知れないな。
あ、本題だが「ぎょえ」と言う名でC#のエディタを作ってたが「魚廻[ぎょえ]」に決まった。
公開するかどうかはGeminiの頑張り次第か、Geminiに働かされるあたし次第か。
