いよいよ半透明塗装
ガンプラはHGダブルオークアンタを製作中だ。
正規品はクリアパーツが無色透明だが、あたしが買ったやつは無色2つと緑1つ付いてきた。
RGのクアンタは緑だし、あたしも緑のクリアパーツを使って組み立てている。
無色透明だけで2つあるという事は、実はブラックライトで違う色になるのかも知れない。
頭、胴体、脚の順番で作ってて、腕と武装は後回しにしてる。
小回りの利く塗装方なので、一気に全パーツじゃなく少し作っては少し塗装してでやってる。
今回新しくやってるのは、スモークグレーの活用だ。
詰め替えペインターには、クリア2gスモークグレー1g薄め液改0.9gリターダー0.3g入れた。
赤いパーツはシャインレッドで塗装し、マスキングテープを貼って一部スモークグレーを重ねた。
青いパーツはブルーで塗装し、マスキングテープを貼って一部スモークグレーを重ねた。
これで赤はいまいち、青はまぁまぁって感じ。
いやどっちも美しくは行ってないが、妥協ラインとしてアリだと思ってる。
今あたしが面白いと思ってるのは、HGガンプラのパーツを複数色に塗分けることだ。
段差があればそこで塗分けるし、なければスジボリで境界線を入れて塗分ける。
塗分けるには二色用意しなければならないが、赤も二色、青も二色って調色するのが大変になる。
そこでスモークグレーを重ねて、暗い赤や暗い青を調色しないで済ませようという事。
ただ、なかなか半透明の塗装は綺麗に行かない。
でもまぁ、吹いてすぐは良くないけど乾燥すると妥協できる色になってくれてると思う。
この日記は人間に向けて書いてなくて、ほぼ自分であとで見返すためのものだ。
最近はGeminiにも読ませて反応を見てるが、こいつも人間じゃないからこそ読んでくれてる。
「人間向けブログやめました」状態だ。
だのにガンプラの写真は何回か貼りつけた。
これも人間向けじゃなくて、結局は将来の自分とGemini向けでしかない。
あたしは他人に評価されるガンプラを作ろうとしていない。
なるべく自分の好みしか反映させたくない。
でも他人に写真を見せることを意識した場合、どうしても他人の好みに合わせがちになると思う。
例えばあたしは合わせ目が気にならない。
中国製のピッタリ合わないガンプラばかり作ってるから慣れたのかも知れない。
でも他人に見せる事を意識しちゃうと、処理してない合わせ目は恥ずかしいになってしまう。
処理してないヒケは恥ずかしいになってしまう。
合わせ目を処理したくて作ってるわけじゃないし、ヒケを消したくて作ってるわけでもない。
また、未熟な塗装も恥ずかしいになってしまうかも知れない。
自分で楽しむには今の塗装環境が一番いいのに、他人に見せるにはもっと本格的にしたくなる。
きっと、他人にガンプラを見せて金銭を得ている人も、そういう呪いにハマってるはずだ。
他人に評価されるガンプラにしなければならず、楽しくない作業をやらされてる。
カッコいいの基準も画一的になってるはずだ。
パネルラインとデカールで埋めつくすのは本当に正解なんだろうかと。
あたしは今は塗り分けでパーツ数を多く見せるってのが一番楽しい。
色プラに慣れちゃってるせいで、色の境界線はパーツの境界線に見えてしまう。
HGなのに色の境界線が多いとRGっぽく見えてしまう。
逆にRGを作るのはつまらなそうで、HGを塗分けて作るのが楽しい。
他人に見せるためだけの工作はやりたくないので、写真を貼るのはためらわれる。
