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2014年 10月 11日 のアーカイブ

 黒猫のウィズで前回あまりうまくいってなかったレイドイベントを再開した。たしか前回はエラーが多くて詫び石をたくさん貰えたと思う。そしてあたし自身はあのイベントに少ししか参加せず、最初の精霊をちょこっと貰った。イベント精霊は進化素材にも同じ精霊を使うので、4枚集めないと最終進化出来ないということで、中途半端に貰ったやつは普通に売却した。そして今回はその途中からの再開と言うことで、その中途半端に貰って捨てた分が足りずにまた進化出来ない。まぁ入手難易度の低いやつほど弱くて実戦向きじゃないので、どうせ要らないんだけどね。

 前回のレイドバトルであったかどうか覚えてないが、他人の作った部屋番号を使うやつもあり、スタミナ消費はないし初顔合わせボーナス旨いしで、とりあえずやっておいた方が良いみたい。まぁ白猫プロジェクトの協力バトルと同じような感じ。自動マッチングしないと言うことは、本来はその場に居合わせた人同士でやる物なんだろう。そして、お友達にもぜひアプリを紹介して初顔合わせしてねっていう意図があるんだろう。でもお友達いない人は、どこかの掲示板に番号だけボソッと書いて、同じようにお友達いない人がどんどん参加している。いやお友達だらけの人は、どうしてそんな面倒くさいことするんだって思うだろうが、お友達がいない人にとってはそっちの方が面倒くさくない。ネットに無限にいるお友達が既に初顔合わせを求めてるんだから、リアルお友達よりも効率的に出来る。でもそういう掲示板で番号だけ書く事例が存在すると言うことを、知ってるか知ってないかで格差が生まれると思うよ。知らなければ、他人の部屋番号を入手するなんて不可能だと諦め、自動マッチングやるしかない。白猫だったら自動はないので、協力バトルそのものの諦め。知ってる人だけジャブジャブと報酬が貰えるという不公平。モンストで位置偽装して顔合わせリセマラとかやったけど、それも東京ドームに集まってるよという情報があってこそ出来るもの。知らない人は出来ない。

 ワサコレのキャンプも情報でかなり有利になる。本来、下のランクのプレイヤーと戦わなければポイントを稼げない人が、上のランクから勝てる人を探して効率的に勝てるわけだ。星1をキャプテンにしてる人が、わざと自分のチームを弱くしてるかも知れないという情報によって成立している。逆に、自分のキャプテンを星1にしておけば狙われやすくてリベンジ枠が埋まると言うこともわかる。ゲームをやるときに、そのゲームのみ遊んでると気がつかないことを、そのゲームを遊んでる他の人がどう楽しんでるのかに興味を持つことで気がつき、有利になったりする。ソーシャルゲームなんだから、ゲームの中がソーシャルであって、ゲームの中で情報交換しそうな物なのに、実際はゲームの外で情報交換になってるんだな。

 キャンプは外れまくり、フアンフランのダブリとかいらないGKとか出たので、ミキサーでぜひとも昇格して欲しい。しょうがないからイブラヒモの限界突破でもしようかな。あまり意味ないだろうけど。