ウイコレで3年間キャプテンとして使った旧メッシを新メッシのエサに食わせた。それによって失われたのは、アーチドライブというミドルシュートスキルだ。初代ストライカーメッシは、このミドル持ちだったことが主な原因で、数ヶ月間は最強カードだった。これ一枚持ってるだけでフェスも楽々ファイナル進出していた。当時はミドルなしのFWなんて全部ハズレだと言わせるほどのミドルゲーになっていた。今でもミドルゲーかも？ただしうちのメッシのアーチドライブは非常に発…続きを読む

ワサコレの鳳凰杯でコスト40以上の選手がボーナスカードになった。 うちは古いCLSエジル、☆5のマルセロとアザールが控えている。 勝つためだとこれらはみんなベンチ外で、コスト39以下の選手だけで組むことになる。 でも鳳凰杯でポイントを稼ぐために、無理に起用してみようと思う。 マルセロとアザールはサイドなので、普通に中央カウンターのフォメじゃ稼げない。 唯一エジルだけOMF出来るが、CFを差し置いてまでの活躍は見込めない。 ポイントを稼ぐ…続きを読む

ワサコレグランプリの順位が刷新され、フレのスタメンと照らし合わせて楽しんでいる。 ヴァラン入手した人は順位が上がり3桁に入ったから、封じ連携は強いって事だ。 うちもリーチでヴァラン待ちだけど、Gピケ外してまで入閣するかどうかは微妙。 CFに関してはミドルやロングじゃなく高コスト全部が怖いので、封じに賭けたくない。 むしろOMFの方が、ミドルやロング以外怖くないわけで、OMFを封じで対処したい。 だからヴァランは興味だけあるけど、だからっ…続きを読む

ワサコレのフレマで、CFミドル封じレベル10がついてるラモスを見つけた。 うちのスタメンはGCSバッカか旧型☆5メッシだから、ミドル持ちを使っていない。 自分がミドル持ちを使ってないと、相手のミドル封じが強いかどうかもわからない。 ミドル封じが強いかどうかわからないせいで、ミドル封じの育成に踏み切れない。 という状況で、相手にミドル封じの完成形がいたので、コレア1TOPを試した。 スタメンではなく、試合開始直後にCF交替という形で出場さ…続きを読む

ワサコレでコーチカードが余ってGCSロカテッリを極めた。 弾丸とフィードなのでOMFで活躍するかと思って、育成の順番を待っていた。 ポーランドフォメではOMF一人だからエジルで決まりだけど、ミランフォメはOMF二人だ。 フィードが死にスキルになって弾丸ばかり発動する事を期待してフレマしてみた。 結果は全く逆で、ミランフォメのロングカウンターではフィードばかり発動する。 スキルAでミドルともう一つが何かによって、全然ミドルを撃たなくなるパ…続きを読む

ワサコレのユニオンで250メダル貯まったので、早速SPSメッシ狙いガチャ券と交換した。 無事SPSを当てたけれども、ウムティティだったので使い道なし。 と思ったら、初めてのパワー系ミドル封じがついてたよ。 先日ミドル封じは諦めると決めたばかりだが、これは状況が変るぞ。 テクニック系とパワー系と両方持ってないと、片方だけ封じる気が起こらない。 これまで一度もパワー系が入手出来なかったから、下手したら永久に入手出来ない。 だからいっそ、ミド…続きを読む

別にワサコレはフレマがメインだし、ユニオンイベントは中止でも延期でもいい。 ただ、その影響で月末に予定されたキャンプがなくならないか心配だ。 願わくば、今夜もサーバー落ちて明日は詫びキャンプになれば良い。 その、メインにあたるいつも通りのフレマの話だ。 相手のオフェンスをダウンさせても、ミドルは簡単に突き刺さる。 EXスキルでミドル封じを用意した方が良い。 で、どうせDFは誰がやっても同じだから、対戦相手によって使い分ければ良い。 多少…続きを読む

ワサコレの4周年キャンプでバッカを極にして、限突は7までした。 エナボはスッカラカン。 で、実際に使って見たバッカは、まぁ、コスト38相当でそこそこ強いのかな。 ある程度は突破力もあるし、ある程度は決定力もある。 コーナーキックでの得点力は頼りになる。 たまにペナルティエリア外でもシュートするけど、基本的には入っていく。 ミドル持ちではないけどミドルに準ずる長距離ストライカーなどという怪物ではない。 結局はAスキルでもミドル持ちのネイマ…続きを読む

ワサコレのダビドルイスはハズレだ。 でもワーチャレの20券でコスト33CLSが出たので、無理にでも使うつもり。 スキルはドライブシュートと上空だってさ。 チェイスもタックルもフィードもないのでCBでの起用は難しい。 守備のデヨンク、攻撃のアロンソ、バランスのシュバインがいるのでDMFも混んでいる。 ミドルシューターとしてだとCBでは発動しないだろうから、やはりDMFだろうか。 うちは今のところ、得点王狙いしか考えてないので、ミドル持ちは…続きを読む