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キーワード: ‘カバーニ’

 ワサコレの2アカウントが共にプレミアリーグ所属となり、初めてのグランプリだが当然の如く両方とも黒星スタートだ。スアレスのアカウントはギリギリ残留で粘ってきたし、イブラのアカウントはギリギリ昇格を決めたってレベルだから、どっちもまだまだプレミアかデビジョン1かの境目ぐらいの実力しかないんだしね。そして、きっと両方とも今回のグランプリでプレミアの最下層の順位がつくんだろうけど、それってつまり降格って事だよな。普段のリーグ戦だとギリギリで入…続きを読む

 ワサコレの福引きで貯まった星3をミキサーにかけたら、少し待って粘っても赤玉と銀玉しか流れてなかったのに、いざ蹴飛ばしてみたらいきなり金玉が出て星5バロテッリ。しかしこれスアレスもカバーニもいるアカウントだから、使うとしても適性オレンジの左ウィングくらいしか空いてないし。しかもチームスキルAだから極まってスタメンに入るのは遠い将来となる。スペシャルスキルはCのミドルシュートだからナナメから点取りそうな予感はするけど、既に星4の極選手がい…続きを読む

 ワサコレで初キャンプを終えて、2アカウントともパワーアップしたからスキルマッチの上級で勝てるようになった。いやまだ心許ない。先制点取られたりPK戦になったりしてハラハラしてるくらいなので、おそらくたまに負けるレベル。でも逆に調子が良いときはたまにポイント稼ぎまくって満タンまで行く。スアレスのアカウントは既にSPスキル星5を獲得できているが、イブラのアカウントはまだ惜しいところ。勝敗自体はイブラの方が安定してて、スアレスは負けそうになり…続きを読む

 ワサコレのキャンプイベントは、ポイントを稼いで新戦力ガチャを回すか、それとも旧戦力の育成費用にするか悩む事になる。今回は初めてだったので、どのくらいがんばればどのくらい稼げるかという感覚もわからなかったし、一周年記念のせいでなにやらいつものキャンプより稼げるっぽい雰囲気があったので、あえてエナジーボールをつぎ込んでコスト24ガチャ券の獲得までがんばった。稼いだポイントのほとんどをガチャ券に回してしまったわけで、それをやらずに育成に回せ…続きを読む

 気がつけばワサコレのアカウント二つとも、コスト25オーバーが5枚ずつ。どっちもFW2枚、MF1枚、DF2枚で全部スタメン起用だ。セカンドチャンスガチャで金玉蹴ったり、星4ミキサーで金玉蹴ったり、あとキャンプで無理してコスト24券貰ったことで、だいぶパワーアップになった。星5スアレス、星5カバーニ、CLSマルキージオ、星5ボヌッチ、星5メルテザッカーってのと、星5イブラ、星5パラシオ、星5オスカル、星5ボヌッチ、星5バルツァーリってのと…続きを読む

 ワサコレで複数アカウント進行中のうち、スアレスとカバーニのコンビを普通にツートップで使っちゃうとどっちが一人しかゴール前にいない。スアレスはセンターしか適性赤じゃないし、カバーニはダイレクト持ってるのでウィングはもったいない。それで試しに、ワサコレのフォーメーションの中で唯一の縦にフォワードが並ぶ442Dってのを使ってみた。そしたら普通に中央をFW二人で突破していこうという動きが出て来て良い感じ。このアカウントは優秀な選手がFW二人だ…続きを読む

 ワサコレのリセマラでイブラヒモビッチがでた時点で、スアレスのアカウントはサブに降格した。あとから始めてメインに昇格したアカウントが、いずれサブのアカウントより強くなる日を信じて、今はまだスアレスのアカウントは強大なライバルとして立ちはだかっているって言う感じで、フレンドマッチを何度かやっている。うん、でも全然強大なライバルじゃないんだわ。さすがに先に始めた方が微妙に強い気もするが、強大なライバルと言うよりは既にちょうど良いライバルな気…続きを読む

 ワサコレで複数アカウントやってるうちの、星5スアレスの方に星5カバーニが来たわけだが、そこにイベントでコスト15ガチャ券を引いたら星4クアドラートが来た。クアドラートの適正ポジションはRWGとRMFなので、カバーニとはRWGで被る。だから3トップ編成では上手く行かないんだけど、2トップにしたら普通におさまるのね。いや、ウルグアイの星5フォワードを2人揃えた時点で2トップが正解だったんだ。メキシコのLWGジオバニはLMFもOMFも適性赤…続きを読む

開閉式の携帯電話からiPhoneに乗り換えなので、持ち運ぶときに液晶がむき出しなことに不安を感じ、 絶対必要だと思って、液晶にフタ出来るようなものを既に三つ買っている。 フタとしては横開きのやつが使いやすいんだけど、フチが液晶の操作を邪魔するからダメで、 仕方なく使ってる縦開きのうち一つは着脱が固すぎて、ナビとして固定するとき面倒だからダメ。 それで、三つの内の一番気に入らないやつを使ってるけれど、 必要でフタを付けたのにフタが邪魔で嫌…続きを読む

あたしには激烈な強運で勝ち上がってるようにしか見えないが、 それはあまりにも新しすぎるやり方をあたしが理解できていないだけで、 実は運などという不確定要素による物ではなく、チームワークという確実な実力による物らしい。 データ的にはよその国より試合中に走る距離が長く、 前の人間も走って後ろに戻り、後ろの人間も走って前に上がる、ポジションにとらわれないスタイルだ。 もちろん守備時は一応ゾーンがあって受け渡しもするが、人が足りなければ何人でも…続きを読む

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囲碁の勉強を始めた時、最初に買った本の著者が趙治勲。 日本のタイトルを総なめにした朝鮮人らしく、今でも現役でやっている。 あたしは国粋主義なので、むしろ強い朝鮮人がいると闘志を燃やし、 この人の本はたくさん買ったし、どういう人なのか注目してきた。 最初は、言葉もカタコトの外人丸出しだと思っていたが、全然そうでもないらしい。 本を何冊も買って読んだ以外には、NHK杯で2回見ている。 本のカバーに使ってある写真はさすがに小綺麗だが、テレビで…続きを読む