[日記的なもの/食べ物/2007]

チャーハンの仲間 / 2007-04-05 (木)

これはチャーハンかどうか微妙だなという物をまとめてチャーハンと呼んでたりするので、
ピラフ、パエリヤ、リゾットなんかとどう違うのかみたい事が気になったりする。

まず、残ったご飯にハムでも刻み、卵のスクランブルと一緒に炒めるのはチャーハンだ。
塩こしょう味、醤油味で工夫がない普通の家庭のチャーハンは、やっぱり味もそれなり。
でも永谷園とかグリコとかから出てるチャーハンの素で味付けするともうそれだけでパワーアップ。
世間の人は、チャーハンはパラパラご飯でなきゃダメだとか、家庭ではおいしく行かないとか言ってるが、
その辺はタレの美味しさだけで全てカバーできていると思っている。
たしかに中華料理の専門店でチャーハンを食べると、全く別物が出てくるのでショックは受ける。
それが本物のチャーハンだとすれば、家庭で作るチャーハンは偽チャーハンに過ぎない。
あたしの場合、本物を食べる機会が少なすぎて、いや、本物を食べれる店も少なすぎて、
本物のチャーハンを比べて味わってどうこう言えるほどに舌が肥えていない。
むしろ、偽チャーハンで、チャーハンの素の食べ比べの方が圧倒的に好きなのだ。

次にピラフだが、あたしゃニチレイの冷凍エビピラフ、ソースアメリケーヌとか言うのが大好きだ。
他社の冷凍ピラフは味の薄いチャーハンにしか感じなくて、ニチレイのみやたら好きだ。
と、ここで疑問なのはもちろん、チャーハンとピラフの違い。
炊いてから炒めるか、炒めてから炊くか、ということが昔から言われてきたのだが、
某テレビ番組で否定されたのでよくわからなくなっている。
この際、どうやって作るかはもうどうでもいい。
最近は冷凍ピラフに卵を混ぜて、中華鍋をガシャガシャして水分飛ばして作った偽ピラフも好きだし。
でも、ちゃんとこれがピラフですよと言う物が食べてみたい。

パエリヤはおいしい物に当たったことがない。
結局はサフランライスなわけで、具がどれだけおいしいかだけの勝負であり、
単にご飯物だというだけで、パエリアだけはご飯に対する味付けで勝負してない。
最初は家庭で作るセットがまずくて、外食すれば旨いのかと思っていたが、
外で食べても具の魚介が元々旨いだけで、ご飯は白米の方がずっとマシだっった。
だからパエリヤのことはもう忘れよう。

最後にリゾットだが、レンジでチンする系リゾットはいろんな味があるけれど、米がまずいのがネック。
かといって外食でリゾットが食べれるところに行くと、パスタやピザも旨そうだから、
そこであえてパスタもピザも食わずにリゾットを食うというのは非常に難しい。
しかも、パスタもピザも2~3人前からの所ばかりだから、両方頼むのも難しい。
よってまだ、リゾットという物が本領発揮した状態をあたしは知らない。

ということで、本物のチャーハンはさほど興味なし、本物風チャーハンを作る技術も味も興味なし。
偽チャーハンの素はバリエーション豊富で、いろんな味でおいしいから大好き。
ピラフは偽チャーハンとの境目が微妙だが、だからこそピラフも偽チャーハンも好き。
パエリヤは本物でも嫌い、リゾットはレトルトしか食べてないから本物を食べてみたい。

次の外食はリゾットで決まりか?




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