アーカイブ
別に好きなわけでもないので、BANDAIの本物だったらHG獅電を買う事はなかっただろう。
AliExpressで模造品が売れ残って数百円で買えたから、安ければ何でも良くて2体買った。
買ったはいいが塗装プランが思いつかず、しばらく積んでいた。
ふと百式っぽいカラーリングを量産型ザコ機体に施したくなり、それに獅電がちょうどよかった。
いくらエース機でもさすがにおかしいゴールドを、ましてやザコ機にはありえない。
あたしが獅電を百式風に塗装した世界初の人かも知れない。
でもこれで一体は塗装アイデアが決まっても、もう一体はどうするか悩んだ。
ガンダム風に白、赤、青、黄色で塗ろうとしたが、黄色を入れられる所が少なくてやめた。
エヴァ初号機風も緑をどこに入れるか決まらなくてやめた。
結局、ゴールドとシルバーを並べて飾ろうの方向性になってしまった。
後から作ったシルバーは頭部の合わせ目を消した。
ゴールドの方ではバイザーを上げた中身を色分けしたから、頭部は段落ちモールドになった。
シルバーの方はどうせ上げないバイザーの中身より、目につく合わせ目を優先した。
他にもゴールドで失敗したところをシルバーでは別の方法に変更したりしている。
逆にシルバーで新しくやったことが気に入らず、ゴールドのやり方が良かったところもあるけど。
ほぼ同じキットを2体連続で作ってるけど、作業は同じでないところがそこそこ多い。
「シャインシルバー」なので2体並べるとシルバーの方が輝いて見える。
ゴールドもシルバーもおよそ2週間かかった。
2体目だからって慣れてスピードアップはしなかったようだ。
残り6体積んでるうちの、HGトランザムライザーに着手した。
これも売れ残って数百円のやつね。
トランザムライザーはダブルオーライザーの色違いバージョンでしかない。
BANDAIの正規品はグロスインジェクションの綺麗な成型色だが、模造品はそうではない。
一応トランザム状態の成型色ではあるが、綺麗なグロスインジェクションではない。
どうせ塗装するつもりで買ったし、つまりはダブルオーライザーとして買ったわけだ。
買った時点で、これをトランザムで塗装するか通常カラーで塗装するか決めてなかった。
昨日まで通常カラーで塗装するつもりだったが、急遽トランザムカラーで塗装し始めた。
いやトランザムとも言い難いかも知れない赤系だな。
ガンダムマーカーEXの「ロイヤルメタレッド」が気に入って、獅電にも使っている。
一方、EXじゃないメタリックなレッドは気に入らなくて余っている。
これは使い道がないかなと思ったが、ふとこれでトランザムにしたくなっちゃった。
忠実なトランザムの色じゃなくていいんだよ。
赤系でメタリックでさえあれば大丈夫だろうって感じでやってる。
ただしコピー品質がやっぱり悪くて、頭部から作ってるけど削らないとハマらないわ。
カメラアイ部分のクリアパーツが平らでカメラアイが成型されていない。
これが模造品の品質なのか、正規品もそうなのかはわからん。
自分で目を作るのは難しいので、付属シールを貼った。
けどシールも品質悪いのか、真っ暗で全然見えないからシールの意味ないわ。
フェイスマスクの2本線も消えかかってて、手元に細いタガネがないからケガキ針しか入れなかった。
この部分の彫り直しは非常に苦手。
何で彫っても太くなったり長さが変わったりするから、あまり思い切ってやれない。
エナメル墨入れに適した深さまで彫れず、0.2ミリの極細ペンでなぞった。
触ると取れちゃうかもしれないが、まぁそこは触らないだろう。
耳のクリアパーツの奥にシールのキラキラが見えるはずなのに曇ってて見えない。
頭部だけでもだいぶ品質の悪さを感じる。
けどトランザム風の塗装は割とうまく行って、まだ頭だけだが気に入ってる所。
次は胸部をヤスリ掛けしてるが、平面が多くてヒケが目立ち、まぁ品質は悪い。
セラヴィーもそうだったが、HGダブルオーシリーズの頃は模造品の品質が低かったっぽい。
まぁ、売れ残りを安く買ってるわけで、古くて品質も悪いやつしか安くならないよね。
