連携がやばくなってきた

ワサコレのフレマでなかなか勝てない相手が、強い連携を使っていた。
カウンターじゃないし、以前は勝率が良かったのになぜ悪くなったのか不思議だった。
奇跡のホットラインで、DMFとCBのディフェンスとテクニックが30%下げられてる。
GKの能力があまり機能していない現状では、DMFとCBの弱体化は致命的だ。
ググって見たら、OMFイニエスタとFWメッシで発動だとよ。
そのフレマで強い人はコスト40イニエスタとSPSメッシで連携し、スアレスで得点する。
試しにうちのSPGで連携を組んでみたがレベル1で使い物にならなかった。
SPS長者様また強くなったな。
いや、運だけでメッシスアレスとさらにコスト40イニエスタは取れないよ。
無課金で運だけで強くなった人に負けてるわけじゃなく、そこそこ課金者なら納得だ。
そしてこの連携をググってわかったが、他にも強力な連携がたくさん出ているらしい。
やはりSPSシーズン1をいまさら強化し、しぼったSPSシーズン2で課金させる狙いだ。
バラまいてたシーズン1のときに金払ってでも取りに行った人が大勝利。
いや取りに行って成功した人だけな。
今こうしてシーズン1の長者様をうらやましいと思ってるようなあたしは敗者。
これからシーズン2を取りに行っても全く収穫なしでカモになるだけ。
ってか課金誘導の罠が張り巡らされてて、非常に危険な地雷原を歩かされてるな。

今回の鳳凰杯予備選も、課金誘導の罠だと思ってれば察しは付いていた。
ほんとにギリギリで5位に入ったりもれたりしながら最終日を迎えた。
ただ、勝ててるのはランキング2000位以下の人のみだから、実力はその程度。
最後の二試合は700位と180位に負けて脱落する見込み。
予備選の組み合わせ次第で鳳凰杯にいけそうだと思わせて課金誘導するんだよ。
惜しいという事すら演出だ。
組み合わが公正に行われている保証はない。
「上位の限られた強者」とは、ソシャゲでは強者って課金者って事だからね。
課金してくれたありがたいお客様を、金額で順位つけて参加させますだから。
これで本当にがっちり課金した人が、組み合わせのせいで脱落したらソシャゲ失格。
お金を払った人が勝てるように作らないと、お客様が逃げちゃうじゃん。
だからきっと鳳凰杯の予備選も、多少は課金者優遇で組み合わせしてるだろ。
これはしょうがない。
わかってはいても、この惜しいところから最終日で落とされるのはツラい。

今回はその強力な連携が実装されて間もないから、よそもあまり対応出来てない。
次の鳳凰杯予備選とかは、きっとまた財力の差が大きく開いていくだろう。
特定選手を配置するってのは課金要素としてエグすぎるわ。
なるほど、だからコンプリートガチャは違法なんだな。

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