歴史的大勝?

758 letters | 616 views | コメントする

ちがうだろ。
自民が大勝したのではなく、民主が大敗しただけでしょ。
候補者や党首が必死の訴えをしようがしまいが、
特定宗教に属する人は特定の党に入れるとか、
地元に利益をもたらした実績のある人は党にかかわらず投票前に当確とか、
いわゆる浮動票と呼ばれる票に対する不動票ってものがあるわけでしょう。
民主党やら新党やらが浮動票を動かすことが出来ず、
不動票の結果が強く出たとおもえるんだが。
民営化には賛成だが強引にそれを推し進めることに反対という人達やら、
中途半端な弱者救済論で納得できなかった人達など、
民営化反対の理由を統一を強く押し出せなかったせいで、
浮動票は浮動したままになって大敗したんでしょうよ。
民営化されたくない人は結局どこに入れればいいの?
民営化はして良いけどホリエモンが嫌いな人は?
と、浮動している人には意味わからない選挙だったんではないか。
小泉万歳、民営化ウェルカムな浮動票は単純に自民一本だったのも大きい。
あと、入れるとしたら自民だが、どうせ自民は勝つから投票行かないっていう層が、
今回、野党が自民潰しに躍起になってたせいで、しかたなく投票に行ったとか。



いずれにせよ、自民が政策とか刺客とかで大きく勝った印象はなく、
民主党が、いや岡田代表が大きく負けたんだと。
顔でも政策でもなく選挙の戦い方で。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。