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昔、キムチが焼き肉屋にしかなくて、
スーパーにはキムチ風のまずい漬け物しか置いてなかった頃とは違う。
今はどこに行ってもキムチが売ってるし、好みの味を選んで買える時代で、
なぜかキムチ風のまずい漬け物さえも好んで食ってる人がいる。
なんでもかんでもキムチ入り、キムチ味で、本当にいい加減にして欲しい。
どこぞのキムチがうまいとか言ってる人って、
本当はそこ以外のキムチがまずくて食えないといってるだけじゃないか?
あたしは昔そうだったよ。
辛さってのはクセになるから何度も食べちゃいそうになるけど、所詮は漬け物だからね。
キムチピザよりタバスコかけて食った方がうまいんじゃないかと。
キムチ鍋より、唐辛子ふりすぎた豚汁の方がうまいだろ。
キムチラーメンとかキムチお好み焼きとか、
そんなに何でもキムチ入れてたら、かの国の人と同レベルってことだぞ。
欧米諸国に、日本人はキムチ食ってると思われて良いのか?
もうやめなよ。
いろんな辛い物はあるけれども、そのなかでキムチはおいしい部類には入らないよ。
どっちかっつーと、デスソースを持ち歩け。
先週だったか、イケドリドメインのページ内に隠し文字をしこたま埋め込んだ。
Yahoo!はずっと100位ぐらいだったのが20~40位ぐらいまでアップ。
MSNではもともと一位だが、さらにこれらのズルしてるサイトも軒並み上位に出現。
Googleは弘前と弘前市を区別するので、「弘前|弘前市 キーワード」でググっているが、
意図せず嫁のブログが50位以内で見つかるようになった。
嫁のブログにキーワードは入っていないし、内容も関係していない。
全然関係ないサイトを、他のいくつかのサイトからのリンク方法で順位上昇できる例。
本命からも汁ムゴ魚からもリンクしてないし、正当なリンクにはキーワードが含まれてないはずで、
イケドリからの隠し文字リンクだけで検索結果に出てきたことになる。
だのに、同じく隠し文字でリンクした、嫁のエロサイトは検索結果に表示されない。
これをどう説明するか。
キーワードに関係なくリンクの個数を見たとき、ブログの方が数が多いと言うことか。
いや、だとすれば、隠し文字でYahoo!にリンクすれば検索結果上位にYahoo!が出てくるはず。
そうなると、どんなキーワードで検索しても無関係メジャーサイトしか出てこない現象が発生する。
無関係にリンクを集めて、関係あるリンクはたった一つで検索結果を混乱させうる。
あまり信憑性のある説明にはならないな。
そうしたらもう一つ考えられるのは、アメブロ内サブドメインのひいきだが、これも信憑性はない。
逆に新設したばかりのサイトを差別していると考えても、
新設サイト差別はフレッシュな情報の隠蔽につながる。
今は説明できそうなウソが思い浮かばないが、とりあえず隠し文字で成功と。