三番目の非メチル
1月から、17メチル化プロホルモンと非メチル化プロホルモンをスタックするつもりでいるが、
思いついてはしゃいだのは自分だけで、この手法は昔からステロイドのスタック方法として一般的なようだ。
ただ、ステロイドの場合は経口で17メチル、注射で非メチルという事になるのだが。
現時点で、ある程度安く入手できてそれなりに安全そうな17メチル製品は、ハロ系かエピ系ぐらいしかなく、
どっちかっていうとエピ系がより安全そうだと思って買いだめしちゃったので、
あたしのスタックにおいて17メチルの方はエピスタンで決まり。
今のところ、他の17メチルを買うつもりはない。
あくまで今のところであって、あたしはすぐ気が変る可能性もある。
で、問題は非メチルの方だが、一番気に入ってる1アンドロはいっぱい買いだめしたし、
1アンドロと似たような体感があるリキッドロンも、いっぱいとは言えないが買いだめしたので、
この二つでも十分なのだが、理想としてはもう一つ非メチルを買ってローテーションすることで、
体を薬になれさせないようにしたいと思っている。
その、三番目の非メチルとして、昨日まではデカボルを考えていたのだが、
ウェットな性質がどうもひっかかり、よっぽど安くないと買う気が起きないなと、踏みとどまっていた感じだ。
そして、デカボルの次に気になっていたのがウィンストールの非メチル版なのだが、
もう間に合えば1月からでも試してみたくなり、急いで衝動的に注文してしまった。
エピスタンが2週間経過してもまだ届かないから、たぶんこれも1月開始に間に合わないだろうけど。
プロホルモンの一番の副作用は、他のサプリと違って飲めば強力な効果を感じるせいで、
もっともっといろいろ買いだめしたくなって財布に痛いという点だろう。
もっと薬が欲しいという点では、離脱症状とか言われても仕方ない。
ウィンストールの非メチル版と言われている物は二種類あって、
一つは成分の名前にfrazanが入るOrastan-Aとかで、もう一つはpyrazoleが入るOrastan-Eとかだ。
現在普通に売ってるものでは、共にCEL社の物でP-StanzとFuruza-Aとなる。
P-Stanzは安くFuruza-Aは高いので、P-Stanzを二つとFuruza-Aを一つ注文した。
どっちがどうかはよくわかってないが、両方ドライで芳香化もせずクラス2だという点に期待。
クラス2だとどう違うのかって事はあんまり理解できてないが、混ぜるなら違う物とと言うことで。
非メチルは体内利用効率の問題があり、だからこそ舌下にこだわっていたのだが、
今回買ったのは非メチルなのに飲み込んじゃうタイプなので、もしかしたらあまり効かないかもしれない。
まぁ、あくまでメインは1アンドロで、サブがエピスタンだと思ってるので、
リキッドロンと共にローテーションして1アンドロの感度回復中の代替品程度の活躍で十分だ。
本当はこれが年内に到着して、1月からすぐエピスタンとスタックという風にしたいけれど、
ちょっとぐらい遅く来ても時間差開始にしようかって思っているところ。
ちょっとじゃなくすごく遅く来たら1月はエピスタンのみにするつもりで、1アンドロを使わず待ってみようかな。