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どうやら進展があって、新型のPSPとかgoとかでもISO起動が可能になり、
いよいよ古いPSPより何かと性能が良い新しいPSPが欲しくなってくる。
だが問題は、その新型でのISO起動にかかる手間の部分で、
新型にもCFWをインストール出来るようにするか、あるいはISO起動までを自動化出来ない限り、
まだ旧型の方が便利だって事。
某体験版を起動し、特殊なセーブデータを読み込むまででようやく仮想CFWが起動し、
まぁここまでの状態を常時サスペンドで維持したとしても、
さらにそこからISOローダーを起動して、ようやく別のゲームに切り替えられるって言う手間が面倒くさい。
USB充電やらモニタ出力やらスカイプやらも気になるから新型も良いけど、
今までなくても良かった物を追加してもどうせ使わないかも知れなくて、
逆に起動に手間がかかるようになったら、むしろ旧型しか使わなくなる可能性すらある。
旧型を持ってないならいざ知らず、持ってるのにさらに新型も欲しいかどうかって言うとかなり微妙。
軽くて小さいって事と、ディスプレイが進化してるって事は非常に魅力的で、
こればっかりは、起動時の手間ぐらい我慢してでも、欲しいなって思わせる要素だ。
でも、旧型を切り捨てて新型じゃないと遊びにくいゲームが出てるってわけじゃなさそうで、
旧型でたまに残像が気になったり、明るいところで見にくかったりはするが、
それが新型で解消されると言う事までは期待して良いかどうかわからない。
期待できるならぜひ新型に乗り換えたい。
軽いのも魅力的だが、goの実物を店頭で見たら小さくて扱いにくそうだったから、3000が欲しい。
せっかくgoはスリープが優秀らしく、HENに向いてる仕様だなぁと思ってるのに、
一番のネックはバッテリーを大容量のものと交換できない事で、興味があるけど買う気が起きない。
あたしの欲しいPSPは、3000をベースにしてgoのスリープを搭載し、CFWがインストール出来るやつだ。
可能性として、3000にgoスリープってのは発売される事はあったとしても、
それを発売するときは必ずセキュリティーホールが塞がれてるだろうから、出ても買うことはないだろう。
3000にCFWインストールは今後あるかも知れず、その時はgoのスリープじゃなくても良いので欲しい。
でも、買ってみてあんまり違わないってことになる可能性があるので、よっぽど余裕がないとな。
そういうときが来る前にPSPに飽きてしまってたらなお良し。
今Amazonで3000が売り切れなのは、モンハンが出たせいかHENが出たせいか、どっちだろうな。
あたしはHENのリリース予告で既に3000を買いそうになったが、CFW可まで待ちたい状況。
通販では細かい型番までわからないけど、何とかパックとして売られてるやつの売れ残りとか、
ある時期だけ売ってたカラーとかを狙えば、それが発売された時点の細かい型番はわかるはず。
あたしが最初に買った旧型のPSPはそうやって探した。
シンサ6のチョコピ味を飲みきって、ストロベリー味を開封した。
運送屋が天地逆に持ってきたせいか掘っても掘ってもスプーンが見つからず、チョコピ味のを流用。
もしかしたらマトリックスみたいに、味によって比重が違ってスプーンも違うのが入ってるかもしれない。
やはり他社製品と同様、ストロベリー味はあえて泡立ちが多めに作ってある。
チョコピ味に比べるとドロドロ感が弱く、これもあえて、チョコ系はドロッと作ってるのかも知れない。
微量に溶け残って沈殿しているようだが、塊ではなく粒というレベルだし、溶けにくいってほどではない。
どちらかと言えばチョコピ味の方が、時々シェイカーの壁面にへばりついてるのを溶かすのに時間がかかる。
味に関しては申し分ないが、おいしいかどうかと飽きるかどうかは別問題で、
一応チョコピ味はボトル一個飽きずに消費できたので、ストロベリー味もそうであって欲しいものだ。
成分的に満足ではないが妥協できる範囲で味もよく、複数店で価格競争してて入手が容易なので、
もうこれに落ち着いても良いって気分になっている。
今回は1プロテインで買ったけれども、いよいよアイハーブでもBSNの取扱いが始まり、
値段に期待したのだが、話にならないほど高く売ってるのでガッカリだ。
でもアイハーブの場合、新商品はしばらく高く売り、あるとき突然値下げするから、
逆に今全然安くない事が、それはもうすぐ値下げするって言うことだと思って待っている。
最初から微妙な値段だったら、それ以上は安くならないかも知れないと思っちゃうが、
これだけ高いと、そりゃもちろんもっとガクッと値下げするだろうって気がするよ。
気になるのは、アイハーブがマッスルエリートに続いて、シンサ6をMRPとして売ってることだ。
これは全然MRPじゃないだろ。
MRPはプロテインと糖質と脂肪がバランス良く含まれ、メシの代わりになるもののことであって、
シンサ6はメインのプロテインに消化吸収を緩やかにする目的でいろいろ入ったものだから、
全く飯の代わりにはならない。
たまたま、持続放出目的で加えられたものが糖質や脂肪に分類されてはいるが、
糖質や脂肪をバランス良く摂取する目的は達成できず、これはあくまでMRPではなくプロテインだ。
メシ代わりになると信じて買った人が、そういう目的で摂取してたら健康を害する危険性だってあるはずだ。
なのになぜ二店舗も、こいつをMRPとして扱ってるのかが不思議で、
ひょっとしたら本家のBSNがこいつをMRPとして売ってるんじゃないかと公式サイトを見たら、
MRPとはもちろん書いてないが、それよりSRPと書いてあったのが気になった。
サスティンリリースプロテインか?とか思ったが、調べたらメーカー希望小売価格の事だった。
シンサ6は蛋白質含有量が少ない分、他のプロテインより多く飲んで摂取量を調節しようとすると、
最終的にコストパフォーマンスが悪くなるのだが、最近は、摂取量が少なくてもいいと思い始めた。
ホエイは吸収が速すぎて、せっかく飲んでも筋肉に利用されずに無駄になる割合が高いわけだから、
ホエイより少なく飲んでも無駄が少ない分でチャラになってるんじゃないかと思ってる。
それに、増量も減量も、蛋白質よりカロリーを重視した方がよさそうに思うようになったので、
成分があまり気に入らないシンサ6でも、うまけりゃいいって事で控えめ消費で妥協できそう。