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毎週、ザテレビジョンを買いにコンビニに行く日があるのだが、 先週、ザテレビジョンはリニューアルされ、あたしの用途には合わない物になってしまった。 以前も一度そうなった事があり、一時テレビガイドに乗り換えていたのだが、 いつの間にか戻っていたのでまたザテレビジョンを買っていたら、また同じ事が起った。 具体的な話をすると、彼らにとっての見やすいとは、字が大きいとかを優先しているわけなのだが、 その弊害として、NHK教育だけ時間軸がズレたよう…続きを読む
肝臓は沈黙の臓器であり、悪くなっても自覚症状がない上に、 医者も別に治療した方がいいとも言わないので、脂肪肝なんてほっといてもいい程度だろうと思っている。 だから、あまり積極的に努力する気はないのだが、一応気になってはいる。 あたしの脂肪肝はアルコール性の物ではないので、肝臓だけの部分やせは無理なわけで、 肝臓の脂肪を落としたければ全身の脂肪を落とす必要があるわけだ。 一般に、ダイエットというと体重とか体脂肪率での数字を目標にするが、 …続きを読む
低酸素性筋力トレーニングの本には、初心者は3セット、慣れてきたら5セットやれと書いてあった。 加圧トレーニングは10分以内というルールもある。 セット間のインターバルは20秒がよいらしい。 この三つの条件から、100秒間で10レップスやり20秒休止を5回繰り返すとちょうど10分になる。 よって、これが万人向けの最も効果的な低酸素性筋力トレーニングのやり方と言えるだろう。 しかしあたしの場合は一般的な人より根性がないので、5セットがつらす…続きを読む
最近のマイコミ囲碁文庫は、月刊碁学って書いてるやつが毎月出ている。 その中でも天下五目は大変気に入ったが、碁の戦術は全然気に入らなかったので、 月刊碁学だからと言う理由では、買うとか買わないとかの判断基準は考えていない。 ナントカ対照表は黒番統一で読みやすいが、死活も攻め合いもヨセも一冊で扱っているせいで、 どうしても、同一ジャンルの問題だけを大量に集めた問題集よりは、まとまりがなくて勉強しにくい感じ。 棋力開発テストは買っていないが、…続きを読む
うちの風呂場に置いてある体重計(メーカー不明)には、体脂肪を計る機能が付いているのだが、 そもそも体脂肪を計るには身長と年齢を入力しないといけないので、 その入力の仕方からしてわからないようじゃ計る事も出来なかった。 その体重計は親切にも、使い方が本体に書いてあり、説明書がなくてもやり方がわかるので、 何とか試行錯誤して計測できると言うところまで持って行った。 しかし、いくら体脂肪計には誤差がつきものと言っても、乗るたびに5~30%で変…続きを読む
12月はみっちりと新垣武の死活だけを何度も何度も繰り返し読んだ。 そして、正解手順に関してはわりと暗記した。 完璧にではないが、それなりに暗記する程度までは繰り返した。 それでも、一日に40問くらいやるのが精一杯。 全227問をやるには1週間ぐらいかかってしまい、次の週にはうろ覚えになっている。 どうにかして、この本を一日で反復できるようになりたいし、そうしないと身につかないのだが、 こればっかりずっとやってたらもうしばらく死活はやりた…続きを読む
輸入プロテイン到着レースは同着だった。 どっちか早く着いた方を今後ひいきにしようと思っていたが、これで引き分けという事になった。 イメージしていたとおりのデカいボトルが三つ来て、置き場所にも困る感じ。 さて、3種類の異なる輸入プロテインが到着したわけだが、その中でもちろん最初に試すのは、 甘すぎるという評判のチャンピオンのチョコ味だ。 昨日はトレーニング休みの日だったが、味見だけしたくて飲んでみた。 今まで、ザバスにしろDNSにしろ、一…続きを読む
ザバスには、付属スプーンすりきり3杯が21gと書いてあるが、DNSにはすりきりとは書いていない。 そこで、ザバスのスプーンでプロテインを盛って、DNSのスプーンに入れてみたところ、 ちょうどザバス2杯でDNS1杯くらいだった。 すなわちDNSのスプーン1杯20gとは、すりきらずにって言うことだったようだ。 しかし、DNSはすりきって14gくらいでも、水100mlに対してたくさん溶け残ったくらいで、 21gが溶けてしまうザバスと比べると溶…続きを読む
先日テレビでやってた認知症のテストみたいなものが苦手だった。 あんな難しい物を、テレビでは出来て当たり前のように扱っていて、 再現VTRの人がその問題が出来なかったシーンで「エーーーー」の声が入っていたので、 再現VTRと同レベルだったあたしは、あたしが出来ないことにテレビが驚いてるようでショックだった。 しかし自分の脳の衰えは結構前から自覚していて、囲碁もボケ防止だと思ってやってるくらいだから、 今さら急に自分のボケっぷりに慌てる事も…続きを読む
やっぱりDSはすごい。 うちの子は2歳からDSゲーマーで、ひらがなカタカナ数字アルファベットはDSで読めるようになった。 読めれば書けて当たり前かと思っていたが、まだ手が器用じゃなくて、 不細工な丸はそれなりに書けるが四角や三角を書くのは難しいってレベルじゃ字は書けないようだ。 手が器用になってくれば自然に字も書けるだろうと思っていたら、案の定、遂に書き始めた。 紙に自発的に数字の123と書き、それを褒めたら1の左に0を足した。 2が鏡…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングに、ようやく一回ざっと目を通した。 レイアウトがバラバラなので、蛍光ペンで正解図に印をつけたり、 正答が複数ある物は複数あると書いておいたり、手番の誤植を直したりした。 基本形は50個だが、それぞれについて3問~12問出題し、合計227問。 ただし、1問目の続きを2問目で確認するだけの物も多いので、227問よりやや少なめという事にしても、 それでも、少なめの詰碁集と比べて倍のボリュームがあるって感…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングを買った。 中程にあるコラムに、碁の本はたくさん出版されているが本当に必要なのは数冊だと書いている。 すなわち、この本は本当に必要な数冊となるべくまとめられているのだ。 ともかく、今は詰碁の早解きみたいなことに興味がある。 しかも、答えを知ってる問題で手順の確認を行うくらいしか出来ないほど短時間の早解きだ。 初手をいろいろ試してではなく、ぱっと見てすぐ思い出して納得して10秒を目指す。 これをやる…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
家中の要らない本をどさっと処分したので、本棚に空きスペースが出来てスッキリ。 これでまた本を買っても大丈夫。かな? 漫画を大量に捨てるにあたり、どれを捨てるかって事で、将来の自分に見せたい漫画を残した。 たとえば浦沢直樹なんかがどんどん買っちゃうのだが、終わってしまうともうただのコレクションだ。 一回読んだらおしまい。 そういうのは処分して、将来的にも読み返す物だけを残したのだが、 それで残った漫画はやっぱり手塚治虫が多い。 うちには、…続きを読む
死活の基本は実戦で頻出する型を扱うので、実戦型の詰碁と範囲がかぶるようだ。 石田芳夫の実戦詰碁は、他の本で基本死活として書かれている内容とかなり重複していた。 ただし、本のタイトルで実戦詰碁と書いてある場合、実戦で頻出する型を扱っている物ばかりではなく、 プロの実戦を題材にした19路盤の問題という意味だったりもして紛らわしい。 また、基本詰碁というタイトルだと、それは詰碁の基本であり、死活の基本とは別の内容になる。 最近の目標の一つとし…続きを読む