落とした財布にマリファナが入っていたことで、他の力士の大麻検査のキッカケになった人の話。
他2名のロシア人力士は、証拠が出てるのに認めないという醜態をさらしていたが、
若ノ鵬だけは最初からずっとあやまりっぱなしだった。
三人の中で誰か一人だけ許すとしたら、この若ノ鵬だろうってくらいの平謝りだった。
まぁ、あやまるって言っても、相撲取りは給料が良いらしいし、
とりあえずあやまってどうにかなるならウハウハって感じで、ウソあやまりだったかもしれないが。
その、どうしても相撲にしがみついて収入を確保したい若ノ鵬にとって、八百長告発はどうだったのか。
納得のいく説明がないので、テキトーに考えてみる。
まず、大相撲の勝ち星が金で買えるかどうかは定かではないが、
どちらが勝つかを先に決めている相撲が多いってことは、見ればわかる事なんだから、
いまさらそれを八百長だとか言って騒ぎ立てるのは、それでも好きで見てる人に空気読めって言われるよ。
だいたい、マジでみんな本気でぶつかったら、ケガで千秋楽がお休みだらけになるぜ。
特に、人気力士が何人も休んでたら、興行として成り立たなくなるだろ。
人気のある強い力士がケガしないために、ガチンコでも勝てる弱い力士に手加減させるのは当然だろ。
たまに負け方が本当に下手でバレバレな時でも、相撲ファンはおおらかに見逃してやってるのに、
ファンでもない人が八百長だと声高に叫んでも、煙たがられるだけだっつーの。
その、ぶっちゃけ八百長が存在する相撲界に復帰したい若ノ鵬が、なぜ八百長をバラすのか。
まず、誰かから金を貰ってやったとしたら、相撲取りでずっと生活するより多く貰わなきゃいけないわけで、
計算が合わなくなるので、金という説はあり得ない。
弁護士によると、本人は復帰を望むからこそ告発したと言うが、告発と復帰はどうつながるのか。
仮に作り話だとしたら、ウソで八百長の話をでっち上げても敵対するだけで意味がないから、
本当にあった八百長を話しているのは間違いない。
彼は、本当の八百長を告発すれば復帰できると本当に思ったのか。
弁護士の話を信じるならそれしかない。
弁護士もそこで嘘を言う理由はないし。
内部告発した人は保護されなきゃいけないし、若ノ鵬は内部告発者だから保護されて当然だ。
彼がマリファナをやってなかったら、内部告発者として守ってあげるべきだった。
まぁ、今さら八百長が内部告発に当るかどうかは疑問だが。
彼としては、クビになった後でも告発すれば復帰できると考えたかも知れないし、非常にあり得る。
いや、それしか告発の理由はあり得ないんだな。
本当のことを言うから許してくださいってやつ。
テレビでは、他の現役力士が八百長がない等と言っちゃってる手前、
八百長が存在しないとしたらっていうスタンスで伝えようとするため、若ノ鵬の行動が奇妙に映る。
でも、全体の八百長はあるわけで、若ノ鵬の八百長がウソかホントかといえば、ホントだったら説明がつく。
八百長は証拠を残さないようにやってるんだから、ウソの内部告発なら相手に否定されておしまいだが、
ホントの内部告発は証拠がなくても相手が否認しても、現実が覆されるわけがないと思うもん。
これでウソだったらあまりにも支離滅裂で、なんの説明も出来なくなる。
相撲だから八百長はあっても良いし、わかりきったことだが、
それを否定するために、告発者を悪者にしてる人のコメントとかが腹立つ。
ノーコメントにしとけばいいのに、あえて、告発者を非難してる組織が気に入らない。
わかってて見逃してやってるのにバレてないと勘違いしてる豚共が醜い。
それに、薬物検査で外国人だけ差別してつるし上げたのも豚らしく卑怯だ。
そりゃ陽性が出たロシア人も、自分のやったことを棚に上げ、検査が公平でないと噛みついてくるさ。
こんな汚い相撲界に行きたがるのは、金が欲しくてなんでもやるような文化圏で育った外国人と、
まともに教育を受けなかったせいでカタギの世界では生きれなくなった暴力デブくらいだろ。
しっかりした人が憧れる職業とは思えないし、子供に見せたいスポーツでもない。
若ノ鵬がキッカケで、八百長アリでも楽しんできた人が、相撲を楽しめなくなってるかもね。
[日記的なもの/未分類/2008]
若ノ鵬を考える / 2008-10-28 (火)
2009/01/08 (木) 更新 ©2005-2009 汁么ゴ魚 by Wantech
Powered by rNote 0.9.7.5



