護身用とか言っても、物理的に身を守ったところで社会的にダメージを受けたらなんにもならないじゃん。
刃物を出したぐらいで恐れて穏便に身を引くような相手になら、そもそも刃物を出す必要もない。
かといって、刃物でなきゃ対処できないような相手に刃物を出すと言うことは、
刃物を使った命がけの戦いを相手にも要求する行為であり、
その時点で、ケガするかケガさせるかの二択になり、どっちにしろ損をする事が決定する。
頭がマトモでない人にナイフを向けると、殺されるか人殺しにされるかで得をしない。
かといって、マトモな人にナイフを向けることなどありえない。
すなわち、護身用とか言ってナイフを持ってる人はマトモじゃない。
護身だと本人は言っているが、行きすぎた暴力のためにしか機能しない。
ナイフがなければ身を守れない状況で、かつ、ナイフがあれば打開できる状況なんて想像つかないよ。
くそう、ナイフさえあれば守れたのに、、、ってアホか。
ジャングルか。
もちろん、ナイフ屋も異常。
年齢制限なんて言わずに全面規制し、護身で武器を持つとか言ってる人は隔離しちゃえばいい。
とか何とか言ってるけれども、あたしはもっと異常で、自分では武器を持ち歩かず、
敵があたしに武器を向けてくれることを期待し、その敵の武器で敵を傷つける妄想ばかりしている。
暴力を行使したいという願望はあるものの、実際にやってしまったらパクられるわけで、
パクられないでより過剰な暴力を行使するとしたら、ナイフを持った通り魔を自滅させるしかない。
武器を持っていない人に武器を持って襲いかかるような素人の攻撃なんて、むしろいつでも歓迎だ。
たいがいの格闘技は素手で1対1で競うのが当然だが、空手には型というものがあって、
型では武器を持った複数人をバッタバッタと倒していく状況を想定している。
もちろん無理だが。
無理だけど無理じゃないつもりで練習させられるので、そういうシーンを妄想するクセはつけられる。
そういう人は、武器を持った人を素手で相手する準備が常に出来てたりするんだな。
すなわち、そういう準備が出来てる人に、素人がナイフを持って戦いを挑むのは、
武器なしで戦いを挑むよりむしろ危険なのだ。
素手なら素手での応戦のみだからケガの心配もないが、
ナイフなんか向けたら、もうそのナイフは自分にささるものと覚悟した方が良い。
通り魔の事件が報道されるたびに、そこに自分がいたらどうしたかと想像して、ワクワクしてしまう。
ナイフで来い。拳銃で来い。
いや、本当に来るな。
今は無理。
[日記的なもの/未分類/2008]
ナイフ所持者について / 2008-09-25 (木)
2009/01/09 (金) 更新 ©2005-2009 汁么ゴ魚 by Wantech
Powered by rNote 0.9.7.5



