[日記的なもの/未分類/2007]

体に良いは全部嘘 / 2007-01-31 (水)

お笑い系の芸能人たちは、自分にしかできない笑わせ方を追求しているが、
たまたま他人と同じ笑わせ方になった場合は「ネタがかぶる」という表現をし、
よその人のネタをパクった訳でもないのに、かぶって同じになることを嫌う。
ダジャレなんて、全国でたくさんの人が同じネタを言ってる代表例であり、
昨今のお笑いファンがダジャレで喜ばないのは、独自性を見出せないからだと理解している。
別に昨今に限らず、あたしが子供の頃も既にそういう雰囲気はあったわけで、
そのことを誰から学んだかは全然思い出せないけれども、
よその子供たちがテレビのマネをしてウケを狙っていた幼少時代に、
あたしだけは誰のパクリでもない笑いを独自に開発してウケようとする子だった。
他の子と同じであることを目指す子と、違うことを目指す子とは、幼少時代にもう分かれちゃう。
違うって事を目指す子は、ひねくれてるとか言われて直される傾向も日本では根強い。

と、長い前置きだが、まだまだ前置きは続く。

外国は知らないので日本の話に特化するが、
日本で何か流行ると、その流行に乗っからない人は「遅れている」と表現される。
知恵遅れという言葉が差別的であるという認識は既に浸透しているようで、
彼らをユニークすなわち個性的と表現しようなんて、あまり賛成できないけど言われている。
先進国に対して後進国という表現も、発展途上国と言い換えられたし、
とかく、遅れという表現は良くない物を表現する世の中である。
そんな中、テレビや雑誌でこれが流行だと書かれていたものをよく実行する人たちは、
自分たちを最先端、そうでない人たちを遅れと表現する。
流行を実行する人は優越感を持ち、そうでない人を見下している訳だが、
これは裏を返せば、流行に乗らないと劣っているんだぞとメディアが煽っているだけで、
ついて行かないことに恐怖を感じる人は、知恵が遅れていると自分で認める事になる。
流行について行くことで、知恵が遅れた自分から脱却して、最先端の快感を得ている。
知恵が遅れてない人たちは、そいつらの跡を追うつもりがなく、
別の道に進んでいるので、遅れているという意識はないにもかかわらず。
自分は遅れていないぞと言うことに安心する人の知恵は遅れている。
言うまでもないが、世間で言う知恵遅れとは無関係の、健常者の知恵の事を言っている。
ヨン様に群がったり、今年はこれ、今年はこれ、と毎年いろいろ買わされてるメスバカども等だ。
メスバカってのは人間ではなくバカという別の生き物の雌を表現してみた。
他人と同じでないと劣っていると感じ、流行だと聞けば買わずにいられない皆さんに、
少数派が何を言っても聞いてもらえない現実が、少なくとも日本にはある。
というところまでが前置き。

本題だが、オスとメスのバカの皆さんよ、体に良い物なんて世の中にはないぜ。
あと、食べたらやせる食べ物って、つまり毒だぜ。
テレビやなんかで、体に良いとかやせるとか言われて、
言われるがままに大量購入してる人たちが、後からだまされたとか言ってるんだけど、
医学なり生物学なりをちょっとでも勉強した人たちは、放送時点で既に笑ってるんだよ。
それから、だまされたってインタビューで答えてる人たちも笑われてるよ。
これも不二家の話と一緒だ。
不二家は危険だけど他のメーカーは安全だと、一般人は信じてるよな。
あるあるは嘘だけど、別の番組で見た体に良い物をまだ食べ続ける気だよな。
安全なんてどこにもないし、体に良いとか信じてるものも完全に嘘だよ。
体に良いとか安全とか信じて、同じ物ばかり大量に食うとやばいぞ。
何もかもが危険で体に悪いから、なんでもかんでもちょっとずついろいろ食った方が良いぞ。

とか書いても、他の人と同じであろうとする習性や、
流行をわざと作り出して商売しようとするシステムから脱却することは難しく、
オスとメスのバカの皆さんが納得しないことは十分承知している。
バカにはバカ同士の常識って物があり、実生活ではそれにあわせてやらないといけない。
こういった話を周りの人に話しても受け入れられることはないので、日記にだけ書く。
大学時代は当たり前だった常識が、卒業と同時に非常識だといわれるようになり、
あぁ、三流の国立とはいえ、その外の人間よりは賢い人が多かったんだなと、
バカばっかりの世の中に絶望した過去を、いまさら懐かしく思い出したよ。
思い出したのはテレビの影響で、インド人エリートに囲まれた生活にあこがれたから。
自分のバカさにもいらつくわい。

ともかく、「体に良い」はすべてダマシなので、使うと犯罪と言うことになって欲しい。
そこに疑問を持たない国家は遅れている。




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