[日記的なもの/未分類/2006]

買ったばかりのプリンタ / 2006-07-31 (月)

3月に買ったCanonのコンシューマ向けプリンタiP9910が壊れた。
その、3月に買った理由も、前のCanonのプリンタが壊れたから。
前のプリンタを修理しなかったのは、古いやつだとインクの種類が少なく、
カラー印刷の色が良くないことや、接続がパラレルポートで不便を感じていることなど、
前から新しくしたい欲がたまっていたので、、この際新しいものにしてしまおうと言うこと。
その際、少しでも移行時の学習が少なくて済むように、メーカーは同じCanonを選んだ。
うちは事業規模が小さいので、プリンタを業務用にして保守契約を結ぶ予算はない。
なんとか家庭用の機種を使っていく以外ないわけだが、いざ壊れてみると悲惨だった。

業務用は桁違いだから、壊れたら使い捨ての気持ちで家庭用を買い換える方が安いわけだから、
今回も、たったの5ヶ月しか使ってないとはいえ、また買い換えの覚悟ではあるのだが、
一応、1年未満で保証期間と言うことで、修理することにした。

症状としては、PC側ではオペレータエラーが発生して印刷不能であるとしか表示されない。
リセットボタンを押せ、直らなければ電源を入れ直せ、としか書かれていない。
エラー番号などはないので、もう全くプリンタとのやりとりが出来てない状態のようだ。
よく見ると、緑色に点灯すべき電源ランプがオレンジ色に点滅している。
点滅5回ずつだと、プリントヘッドのエラーであることが、WEBのFAQに書いてあった。
プリントヘッドというのは、インクをセットするべき器の部分らしく、
購入した時点では装着されてない状態で箱に入っている。
よって、このエラーが出るのは、そのプリントヘッドが未装着である場合と、
その装着部分の接触が悪い場合と、壊れて認識できない場合らしいので、
ファミコンのカセットを扱うのと同様、いったん外してまた付けてを繰り返して見る。
でもやっぱり動かないと言うことで、キャノンの窓口に電話してみるが半日つながらない。
ようやくつながって、この顛末を話すと、販売店で修理に出せと言うこと。

さてプリンタを修理に持って行ったら、
「あーヘッドの交換ですね、12,000円です、あ、保証期間か、2週間かかるかもしれません」
って感じで、もうプリンタと言えば頻繁にヘッドが壊れて当然な対応。
確かに今ググってみても、当たり前のようにヘッドが壊れる事例が見つかるよ。
で、壊れやすいって事は仕方ないとして、交換するのになぜ2週間もかかる必要があるのか。
壊れやすいからこそすぐ直せるようにして即日交換して終了が当たり前なのでは?
と言う話をしたのだが、プリンタの業界というのは、修理の部品を外部に出さないんだってさ。
キャノンは全く出さず、エプソンは一部しかださず、HPは業者すら入れないって。
直す場所がわかってるんだから、部品さえあればすぐ直せるが、そうさせないシステムらしい。
最近はその壊れやすい部分に基盤を入れて、そこがダメなら全てダメっていう作りなんだと。
しかも業務用より耐性が低いわけだし消耗もするらしく、たくさん使えば壊れて当然だとさ。

つまりね、何が何でも業務には業務用機を使わせるように業界ができあがってるのね。
たまたまなのか古い機種だからなのか、前回のプリンタは長持ちしたが、
今回のプリンタは半年も持たずにコレだし、保証が過ぎれば有料だってことも考えなきゃな。
別のを買っても家庭用なら結局同じだ。
かといって業務用を入れる予算はない。
結局、いつ壊れても良いように、家庭用のプリンタを2台買って使うのが一番良いだろうね。
で、有料修理は仕方がないから覚悟すると。

で、今は自宅からA4までのプリンタを持ってきて使ってるが、本当はA3が必要だ。
これからもバシバシ壊れるってことは確信してるので、A3用のサブプリンタを買いに行くつもり。




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