[日記的なもの/未分類/2006]

パクリ画家とパクリ実体験 / 2006-06-03 (土)

なんか、タイゾー議員が塾講師に謝りに行ったVTRをみたら、
まるで、「似たような体験をしてすみません」と謝っていて、
塾講師もその謝り方にあきれていたので、「まぁいいよ、もういいよ」で和解。
つまりあれ、パクったことを認めなかったけど、それで許すっていう解決だよな。
最近、盗作なのか、インスパイアなのかみたいな話題が多いが、
フィクションとしてなら、他人の実体験からインスパイアでいいんだが、
実体験は他人にインスパイアされて出てくる物じゃないので困るよな。
そうなると解決法は、なかったことにしちゃうこと。
つまりブログなので消すことしかないな。
それで解決になって良かったね。
本当はあきれて怒る気にもなれないほど見下されただけだけどね。

そしたら今度は画家のパクリでどうのこうのと。
絵画の良さは正直わからん。
カラーコピーじゃなくて生の絵をみるとすごいってのはラッセンで実感したことはある。
だから、生の絵で比べなきゃわからないんだろうけど、
生で比べたときにどっちの絵が良い感じなんだろうかね。
杉氏は、自分の方がタッチが繊細だとか言ってるが、
素人から見るとパクリの方が良い感じになってると思うんだが。
いや、プロから見ても杉氏の方がいいと判断するのであれば、
杉氏は本国で何か受賞して有名になって、パクリも発生しなかったのでは?
杉氏は構図が優れているが、絵はパクリの方がうまいからこそ現在に至っている。
いや、上手い下手はわからない素人あたしから見た、状況証拠を並べただけだぜ。
だとすれば、構図は杉氏のパクリであると認め、合作として世に残せば?
少なくとも、パクリの絵自体は、杉氏がいなきゃ受賞に値する良作なんだべ?
杉氏に宛てた手紙も、「訴えないでください」だけを取り上げられているが、
「杉氏は下手だから、もっと上手に書いて世に出してやる」と書いてあるはず。
「構図だけでも世に残せてありがたく思え」という態度だったはず。
あるいは、本当に合作の相談が書いてあったとか。
で、裏切ったんだろ杉氏が。タイミングとかおかしいもん。
絵画に対する賞賛が、良い絵画に対して与えられる物ならば、
それを描いた人がパクリだろうが一人だろうが関係ない。
書いた人に与えられるものなら取り消し当然だが、
それじゃ賞賛に値する作品がそこに実在するのに、なかったことになるのか。
ただパクリはよろしくないの話だけでいいんだろうかね。
いや、絵を楽しめない素人の意見だよ。

全然知らない人が山で凍えた話を聞いても全然面白くないわけだが、
あのタイゾー議員が山で云々という話なら、ブログ読んでも面白そうだ。
同様に絵画も、誰が書いたんだという予備知識で楽しむ物なんだろうかね。
パクリでよりよい物ができあがって、より人を楽しませてしまった場合、
なかったことにする解決法よりは、そのまま人を楽しませ続け、
それによって利益が発生した場合に分け前を渡すとかの方が良いんじゃないの?

今の著作権って、全人類にとってマイナスな考え方だと常々アピールしてきた。
パクられて腹立つのは、パクった相手の方が認知されてるからだべ。
あるいはこれから認知される危険性があるから。
よりよい物を作られて負けたら認知されなくて当たり前だってば。
自分の方が優れてるという思いこみで、世間の評価を覆すことは出来ないって。
個人以外では、企業が利益を独占するために法が守ってくれる制度にすぎなかったり。
パクリはパクリと認めて、パクリあってより良い物を作っていけばいいんでないの?

別に誰が作った話でも、誰が書いた絵でもいいじゃん。
と、思わないかね。

追記:
ある特定の人物へ向けてメッセージ。
あたしの日記とかはパクり大歓迎です。
あたしが世に広めたい事柄を、あなたも協力して広めてくれているに等しいし、
発信元が倍になるというのは心強いことで、
そのオリジナルがあたしであるかあなたであるかはどうでも良いことです。
これからももっと思いっきりパクり続けて下さい。




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