事務所から一番近いという理由で、よくマクドナルドに行くのだが、
その度に、あと数歩だけ遠出して吉野屋に行けば良かったと後悔する。
とにかく、もうマクドナルドで買いたい物がない。
ポテトはオヤツとしてならそこそこうまいが、昼飯をイモで誤魔化す気にはなれない。
ナゲットはタレの味が濃いから誤魔化して食えるけれども、鶏自体はおいしくない。
エビ関連も全くエビの良さが出てなくておいしくない。
ビーフは薄っぺらでも二枚挟まってればまぁ満足できるが、味付けがケチャップって素人といっしょじゃん。
こんな安臭いものを買って、かといって安いと言うほどでもなく、
次こそはやめようって、食べる度に嫌いになっていく。
今日こそはと思いきって吉野家に行ってきた。
吉野屋は牛丼ぐらいしかなかった時代に行って、持ち帰りで牛丼を食ったら、
具の部分には満足したけどご飯が不味くてガッカリしたことがある。
その後、店内でカレーを食べて、カレーのストライクゾーンが狭いあたしでもうまかったので、
吉野屋はカレー屋だなどと、勝手に定義していた。
カレーのストライクゾーンは狭いけど、カツ丼のストライクゾーンは広く、
カツ丼でさえあればどんなカツ丼でも全部好きなので、吉野屋でカツ丼やってたら行くのにと、
吉野屋のホームーページには「ソースカツ丼」しかないので、残念に思っていたのだが、
店に行ったら、メニューには普通にカツ丼が載っている。
500円じゃ高いと思ったけど、望みのものがあったと言うことで、一応食べてみることにした。
注文を待っている間、店内を見回すと、昼時だというのに食べてる客は二人。
そのうち一人が退席し、暇そうに突っ立ってた店員が片付けに動いた。
マクドナルドはいつも混んでて、ファストフードのくせに遅いと不満があったのだが、
吉野屋はいつもこんなに空いているなら、マクドナルドより早く持ち帰れるな。
事務所に持ち帰り、袋から出すと、容器に大盛りって書いてある。
なるほど、大盛りだから500円なのね。
吉野屋のシステムがわからない素人なのだが、大盛りじゃないカツ丼ってなかったんだろうか。
あたしは小食なので、この半分で結構。
半額で半分のカツ丼が食べたい。
肝心の味は、カツ丼のストライクゾーンが広いあたしからみても、かなりレベルが低い。
でも、いつぞやみたいに米が目立って不味くはないし、
レベルが低いと言っても、カツ丼でさえあればなんでも来いの、カツ丼バカだからこれでOKだ。
肉は軟らかいけど保存食みたいな味わいで好きじゃないし、
味にムラがあって、しょっぱい所と無味な所があるし、
卵の白身が目玉焼きみたいになってて、その辺を味付けなしで食べてもおかずにならない。
確かにこれでも卵とじかも知れないが、タマネギが入るとかなんとかして欲しかったな。
一応全部食った。
カツ丼は好きだからこんなで大丈夫。
次はカツ丼以外も食べてみたいが、ともかく、量が多すぎて困る。
マクドナルドでは、ビッグマックやダブルバーガーを単品で買ってくるぐらいが適量なので、
そのくらいで売ってくれたらうれしい。
[日記的なもの/食べ物/2008]
吉野屋でカツ丼 / 2008-04-26 (土)
2010/07/31 (土) 更新 ©2005-2010 汁么ゴ魚 by Wantech
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